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嫌だ‥蓮さん以外に触られたくない
理久に嫌われたくない
俺には理久しか居ないから‥
何度謝っても理久は許してくれなくて
無言で俺のズボンと下着を脱がし勃ち上がった性器を強弱をつけながら扱かれる
理久の手が俺の先走りで汚れる
グチュグチュと卑猥な音と 俺から漏れる喘ぎ声だけが部屋に響く
「 っ、‥‥や、‥だ、ごめん‥理久‥ 」
声を出したくなくて 唇を噛み締めるから 唇から血が滲み口内が血の味になる
理久指が一番触られたくなかったアナルを撫でる
「 ‥やだ!っ‥いや、‥おねがい、そこは‥っ‥」
嫌だと脚を閉じようとしても理久が脚の間に入ってるから閉められない
ずっと黙ってた理久が‥やっと声を出した
「 ‥どうせ、蓮さんとヤりまくってんだろ 」
やっぱり‥気づいてたんだ‥
今までの優しい理久はもうどこにも居なくて
俺を見る理久の目が冷たくて 悪いのは俺なのに理久の方が辛そうな顔をしてる
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