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クリスマスだし区切りもちょ(ry!!
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□□□□
「んん、ふ、ぅ……はぁ…」
「…シンはフェラが上手いな…さすがとでも言うべきか?」
「はっ、当たり前だろ、俺が仕込んだんだから」
「うっわ、かわいそ。シン明日っから俺んち来なよ、こんなど変態んとこに住んでねぇでさ」
「それはこっちのセリフだボケ。こないだシンのベビードール姿を嬉々として送ってきたのはどこのどいつだ」
「あれ可愛かったろ?今クリーニング出してんだけど、お前取り行けば」
「ざっけんな。誰があんなん使うかよ。辰綺は裸の方がいい」
「…新も充分変態だぜ?」
「てめぇよりかはマシだ」
「いやいや、シンの尻穴に指突っ込んでえげつない動きしながら言う言葉じゃねぇな」
「はぁ?フェラさせて頭押さえつけてる奴に言われたかねぇよ」
…とりあえずさぁ
何言いたいかって、全部だよ。
「俺の上で喧嘩すんなっ」
結局飯食ったら(牛好きだった)さ?
マコトはどんどん部屋をかたっぱしから開け放ってベッドルーム見つけるし
アラタはアラタで色々準備してるし
で、3pなんざやりたくない俺は逃げたけど捕まるし。
そりゃあ、さ?
媚薬飲まされてバイブ突っ込まれながら散歩よりかはマシだろうよ、3pの方が。
…まぁ今の状況もかなりすごいけど
アラタは俺のナカに指を2本入れていじってるし
マコトにはフェラしてるし、しかも手を使わないで。
俺は聞くに耐えなくなって、思わず口を離してそういった。
すれば2人共ごめんごめんと頭を撫でてくる。
…かっこいいのに、イケメンなのに…
離してる内容はひどい。
「まぁでも、そんなこと言ったって俺が最初に挿れるけどな」
「何変なこと言ってんだ。そこは旦那の俺だろうよ」
旦那じゃあないだろっ
てか争ってるな、そんなことで!!
「おし、じゃあ先にシンをイかせた方が先に挿れるで」
「乗った。おい辰綺、慎でイッたら承知しねぇからな」
「なぁシン、お前新でイくなよ。イッたらこないだの写真バラまくぞ?」
待って、両方とも怖い、怖すぎるから。てか、何、これ、強制?
そう思ってる内にアラタはキスをしてきて、マコトは俺のを握る。
「〜〜〜っ!!!!」
さぁ、ここから、天国、いや、地獄の始まり。
(クリスマス終わったけどまだ続く)
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