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クリスマスだし区切り(ry!!!
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*更新遅くて本当にすみません
どうしようもない快感が脳髄を溶かす。
マコトが前をいじって。
アラタのが入ってて。
ほんと、死にそうなくらい気持ちがいい
「ぁ、んっ、ぁあっ…」
アラタの膝上に座ってると、マコトがまるで嫉妬でもしたかのように睨んでくる。
かぁわいい、そんな顔しなくたって、後で散々嫌ってくらい抱けるんだから。
「シーン、何そんなにぼぉっとしてんの」
「飛んじゃねぇよな?」
「大丈夫だ、まだまだ元気だもんな?」
そう言ってマコトは強めに握ってくる。
「はぅっ、マコトっ…!!!」
気持ちいいのと
いろんな意味でイきたくないのが混じって、涙が落ちる。
熱い頬にそれは気持ちよくて、不意に訪れた冷たさに驚いた。
それは下から上に移動して、すぐにアラタが舌を這わせてるんだとわかった。
もうそれすら快感に変換されてるんだから、末期にもほどがある。
「じゃあ、辰綺、動くからな?」
「へ…」
「へ、じゃねぇよ。今まで動いてなかったのお前、気がついてなかったのか?」
アラタは一旦俺の腰を浮かせると一気に降ろした。
「ひゃぁぁぁああぁっ!!」
「イイ声……」
そしてマコトはマコトで、
「じゃあ、俺も本気出そうかな」
とか言って、俺のに口を這わせる。
嘘でしょ、とか思ってる内に口の中にもうあって、背中を弓のようにしならせた。
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