アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
03
-
裕樹P.S
バタンって、海希が風呂に入るのを確認してから、
俺はため息をつく。
裕樹「ははっ」
海希と、付き合えた。
そして、家に連れてきた。
どうシようか。風呂から出てきた瞬間、
押し倒すか?それとも、寝込みを襲うか。。
想像しただけで楽しくなる。
あと三十分もしないうちに、
海希は俺のものになる。
俺の痕をつけられる。
どうしようか。あぁ、なんて楽しいんだろう。
5分後‥‥
海希「先輩、お風呂あがりましたー。」
きた、
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 33