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01
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裕樹
海希「あ、あっ、
先輩‥‥! も、ぃゃ‥‥!」
乳首を触ると、海希は嬉しそうに喘いだ。
下も脱がすか。
そう思いズボンに手をかけると、
海希「あっ、いやっ!」
って、海希に強く拒まれた。
恥ずかしいだけだと思って俺は構わず
脱がした。そして、気づいた。
裕樹「はっ‥‥。
海希、乳首触られて、イっちゃったんだ。」
そう、海希のパンツは、
生暖かく、湿っていた。
それを指摘すると、恥ずかしそうに、
海希は涙を零した。
海希「やっ、言わないで‥‥!」
あぁ、すごく可愛い。
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