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昨日のこと
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そして、ベットにはいり、
目をつぶった瞬間に、リツが「お前さぁ」
といった。
藍「なに?」
わざわざ体を起こして、何となくで睨み合う。
リツ「誘ってんの?」
藍「は?」
何こいつ。頭おかしいのかなとか思ったけど、
一応優しく聞き返す。
藍「頭狂った?俺男。お前も男。
誘うって何?お前ホモかよ」
リツ「ホモって言うよりは、バイ。」
藍「あー、無理無理、キショいわ。
早く出てけ。」
リツ「俺さぁ、お前のことすきなんだよね。
お前さ、人の前で胸元出して、
誘ってるようにしか見えないけどな。
もしかして、本当はそうされたいんじゃねぇの?」
藍「きめぇ事言ってんじゃねぇよ。
俺は男だし、お前のこと嫌いだし。
誘うとかありえねぇ。 」
リツ「ふん、そうか。
ちなみに、オレは嘘は嫌いだぞ。」
リツ「何が言いてぇかわかんねぇけど
いい加減早く出てけよ。」
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