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久しぶりの○○○
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「ンッ……ちょ、ゆう…痕付けすぎ…」
「…んっ」
「ひゃ、ぁっ……」
俺はゾクッとして思わず声を上げてしまった
悠の唇が触れているとこに目を向ける
太腿の裏にキスを落としていた
なんか……気持ちよかった…
「ここ気持ちいの?」
「ッ…気持ちよくない……」
「嘘はだめでしょ……ん、んっ」
「ンッ…ぁっ……ちょ、やめ…っんん…」
ほんとはゾクゾクして、気持ちいい……
「葵、体ビクビクしてる…感じてる?」
「ち、ちが、う……ンッ…ぁあっ…」
ーピコピコッ
「ッ……」
「どうせおにーさんからでしょ……今はこっち」
「っん…」
だいたいいつもシようとしたら朔斗からメッセージがくる
最初のうちは中断してメッセージ見てたけど、今じゃ悠もこの調子になった
ちゅっと軽く唇にキスをして、上の服を捲り上げられて腹とかにまたキスの嵐が降った
「おにーさん、どっかから見てるんじゃない…」
「そんな、っ…わけないだろ…っん…」
「ほんとエスパーだよな…毎回毎回」
「んんっ…はぁ……ごめん…んっ」
「葵が謝ることじゃない」
「んっ……ありがと」
ーピコピコ
ーピコピコ
ーピコピコ
「……音消すね…」
「……おう…」
案の定、朔斗からのメッセージがきていた
俺はスマホの音をマナーモードにしてスマホを置いた
「……ぅわっ…」
後ろから腕を引かれ、ベッドに倒れ込んだ
「ね……一人でシた?」
「ッ……シ、てない…ひ、ぁっ…!?」
「風呂場で、シてたでしょ?」
「ぁっ…ンッ…ゆ、ゆう…っ」
俺のものを直で触り、ゆっくりと扱いていく
「声、聞こえてたよ」
「…っ……」
「シただろ?」
「…っン」
耳元で囁かれ、それにも感じてしまう
悠は俺のズボンとパンツを取り、俺の下半身は露わになってしまった
「っふ、あぅ…んっ…ちょ、だ、めっ」
「んっ…ん、んっ」
俺のものを口に含み、穴に唾液を塗って肉壁を割って悠の指が中に入ってくる
「ん、ゆう…は、ぁ…ンッ、あぁっ…!」
「ん、はぁ…口でしただけなのにもうビンビンだね」
「はぁ…はぁ、ゆ、び…んっ、あっ…ふ、あっ」
「気持ちいい?」
悠の指が1本から2本に増えて、中でいいとこを擦る
口の端からは飲み込みきれなかった唾液が垂れている
脳が麻痺してるみたいになにも考えられない
もっと、もっとと快感を求めてしまう
「ゆ、う……んんっ…」
俺は悠の首に腕を回して擦り寄る
「なんか俺と一緒のシャンプー使ってるのに俺とは違う匂いがする」
そう言って悠は首筋に擦り寄ってきた
そして、首筋を舐めたり噛んだり吸ったりを繰り返した
「んぁっ…くっ、ぁあっ…はぁ、アッ…」
「葵、前よりもっと敏感になったよな」
「そん、なこと…んんっ…ぅ、あっ」
久しぶりだから前にもまして感じてしまう
性欲強くなったかな……
「もう1本指、増やすよ?」
「…も、悠のほし、ぃ……」
「っ………ほんと俺、葵には弱いな…」
「……へ、?」
「なんでもない……歯止め効かなくなっても知らないからな…よっ」
そう言いながら、悠は俺の両足を上げて穴にものを当てた
「焦らすなよ……」
「んっ」
「…ンッ」
キスされたと同時に悠のものが俺の中に入ってきた
久々すぎて、苦しい……
うぅ……息がしづらい……
「はぁっ…んんッ…くっ、ぁ…はぁ、はぁ…」
「きついな……痛くないか?」
「ンッ…はぁ、はぁ……だい、じょ…ぶ…」
「んっ」
「ンッ……」
額の髪をかき上げて、キスをした
「んっ、葵」
「んんっ、ぁあッ…ん、ふ、ぁ…」
耳の中に悠の舌が入ってきて、ゆっくり犯されていく
耳を犯されて俺の中が緩んだ隙に悠のものが奥までズンッと入ってくる
「ゆ、ゆぅ…はぁ、ぅあッ…」
「葵、中すっごい締まってる…気持ちい?」
「きも、ちい…から……も、動い、てぇ…?」
「んっ、はいはい」
「アッ!んん…はぁっ、ンッ…ふ、あっ…!」
全身に電流が走ったようにゾクゾクする
目の前には悠の少し余裕のなさそうな顔があって、胸がぎゅうっと締め付けられ愛おしさが込み上げてくる
「ゆ、う…キス、したいっ」
「…んっ」
「ンァッ…ん、ンッ……はぁ、ぅあっ」
悠の舌が俺の舌と絡んで唾液が交り合う
「ンッ、も…ァアッ!い、く…っ!」
「…っん、いいよ」
「くっ………んあぁぁぁ…!!」
「ん、くっ……」
「はぁ、はぁ…ふ、あっ……ゆ、う…はぁ、中だし、て…」
「まだ終わりじゃないからな」
「ふ、ぇ…?…ッア!!ゆ、う…んんっ…だ、め…っ…!」
それから俺は朝方まで悠からされるがままになってしまった
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