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悠の遊び
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「っ…んぁあ…!!…だ、め…んぅ…はぁ」
「乳首敏感になってるから気持ちいでしょ?」
「んぁ…!…や、ぁ………はぁ、あぁ…んっ」
「…かわいい」
俺が最初に口移しで飲ませたお茶に媚薬を入れていた
数時間経って、息切れしながらベッドに体を擦りつけてるのがかわいかった
早く触りたい思いを我慢した
キスも最高に気持ちい
俺はキスをしながら乳首をイジる
葵のものがどんどん大きくなっていった
「……はぁ…ゆ、ぅ…んっ…」
「……ん?」
「…下も触ってぇ……」
目に涙を溜めて、顔赤くして、舌っ足らずにお願いする感じがもっとかわいかった
だからもっと意地悪をしたくなる
「…下って……どこ?」
「……っ〜〜〜〜〜…………」
わざとわからないふりをする
耳まで真っ赤
思わずクスッと笑ってしまう
「……どこ触ってほしいの?…」
「…っ〜〜…………」
恥ずかしいのか、なかなか言おうとしない
「……じゃあ、こう言ったら気持ちよくしてあげる……」
「……っ、!!………や、やだ…」
「じゃあ、自分でなんとかしないとな?」
「…………わ、わかった…言う…からぁ……あ、あの…ゅ、うの彼女に、してください…俺の……っ、勃起したぁ…おちんちん……くちゅくちゅぅ…ってめちゃくちゃに…弄って、どぴゅどひゅって……はぁ…精子ださせてぇ……」
少し躊躇いながらも葵は俺が耳打ちした言葉を言った
「…ふふっ……いい子…」
頬に手を添えて撫でる
左目にちゅっとキスを落とす
唇にも触れるだけのキスをし、首筋、鎖骨の順にキスを落としていく
「……んぅ…ゆ、ぅっ…早く、触ってぇ…!」
「…フフッ……かわい」
「あ、はぁあ…!!……んん、ぅっ…んぁ…」
唇にキスを落とし下に着ていたものを全部脱がせ、直に葵のものに触る
葵のものはすでに先走りが溢れていた
幹を手全体で擦る
先走りがあるおかげで滑りがいい
「あぁ…んっ…ぅ、はぁ……ぁ、もっ…と…触ってぇ…」
俺は擦るスピードを速める
「んぁ…!…ぅ、もっ、と…はぁ…」
「…葵はえっちだな〜」
「…んぅ……っ、ひゃあっ…!…あっ…ちょっ、と…まっ…」
俺は先っぽだけを擦る
葵は快感に耐えながら、とろけた顔をして口の端からよだれを垂らして色っぽかった
「んぁっ…ゆ、う……ひぁ、も…で、る…んぁ」
「……ん、イッていいよ」
「んぁ、はぁっ……ッ、ぁ…んぁぁぁはぁぁぁん!!!」
葵は体を反らしてビクビクとさせながらイッた
息を切らしながら、ボーッとしている
俺は目尻にキスをし、舐めた
「んぅ…ゆ、う……」
「……んー?…」
俺は目尻から唇を離し、手に付いている葵の精子を舐めた
葵はそれを見るなり顔を赤くして逸らした
…わざとやってんの?……と言いたくなる
まあ…わざとには見えないけど
「……ひゃあ…!!…冷た、い…」
「……ん…ちょっと我慢してて」
「…んっ…ぁ、んっ……い、たい……」
「んっ…」
ローションを手に付け蕾の中心へと指を突き立てる
キスをしながら、初めはゆっくり入口部分をつぷつぷと出し入れをしたり広げたりを繰り返す
やっぱキツイな……
「はぁ…ん…ぁっ……ゆ、う…んんっ…」
「……ん?痛い?」
「んっ…ふ、ぁ……ぅ…んっ」
俺は一旦口を離して葵の上に跨り、再度キスをする
もう片方の手で乳首を捏ねたりして弄る
「…ッ、んぁっ……ぁあ…ふ、ぁぁはっ…」
「んっ……」
舌を絡める
うっわ…葵の舌熱くて気持ち〜
歯列をなぞったり、唇を舐めたりを繰り返す
「…ぁっ…はぁ…っつ…ふ、んんっ……」
最初よりかは下の方も緩くなっていた
もう1本指を増やす
「…ッ……!!…」
葵は顔を歪めた
……なんかゾクゾクするなー…
…やっば……楽しい
「っつ……ゆ…ぅ……っん…や、だぁ…」
けど、今回はこっちでイかせたいから挿れるのは次回の楽しみにしとこ……あー…楽しみだな〜
俺は1本指を抜き、奥へと突き立てて葵のイイトコを探す
「…んんっ……はぁ………ふぁぁあ!」
いってんを掠めたときに葵は体がビクッと反応した
そこを重点的に攻める
「…あっ…!……ゆ、う…だめ、っ…や…ぁ…」
「フフッ…ここが気持ちい?」
「…あぁっ…はぁ……ぁ、ふぁ…も、イク……っ」
「いいよ、イッて」
乳首を口に含みそこを攻めなが下の方も一気にスピードを速めた
「…っ、!!……あぁ!!…だ、めぇ……ふぁぁぁあ!!!」
葵は盛大にイッた
「……はぁ…はぁ………」
息切れしながらも、眠そうにしていた
「…寝ていいよ」
おでこにキスをすると、数十秒で寝てしまった
「…フッ……おやすみ…」
俺は葵を一旦ソファに移動させて、タオルケットをかけシーツを交換し葵を再びベッドに寝かし葵にくっついて俺も寝た
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