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痛みと快感と…
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「……はぁ…んっ……はぁ…はぁ…」
「体熱くなってきたみたいだな」
「やっば……えっろ〜」
「小野、ビデオ準備出来た?」
「おっけー!」
「じゃ、まわして」
「りょーかい」
「黒田、上ならしていいよ」
「やっほ〜い」
ビデオをまわされ、ガッツリ撮影される
そして、俺は膝立ちさせられ目の前には黒田、真後ろには辻川がいる
「う"あ"ぁぁあ"…!!!…い"…た…ッ…」
「あー…お尻切れちゃったねー」
「うっわ〜……血めっちゃ出てんじゃーん」
無理やり俺の尻に、持っていたものを捩じ入れた
痛すぎて涙がでる
痛い……嫌だ……嫌だ……
「じゃ、動かすよ」
「……やっ…!……だめ…!!…う"あ"ぁぁぁぁあ"…」
「やっば、最高に気持ちい」
……意識が飛びそうになる…
怖い…痛い……嫌だ……
「…ふ、ぇ……グズッ……ぁあっ…はぁ…アッ…」
「泣いちゃって…かーわいっ」
「ぅ、ぁあっ…!!……い、たい……ぁあっ…ふ、あぁっ…」
辻川は容赦なくガンガン突いてくる
……痛い…痛い…
「も、やめっ……あぁっ!!…はぁぁあ…」
「あーおーい♪…こっちもしよーなー?」
「んん…!!……ふ、んぅ…んっ…」
「葵の口きもちー」
口の中に黒田のものを咥えさせられ、黒田は俺の頭を掴んで前後に動かす
……臭い…気持ち悪い……
「あぁー、もー出るー……んっ、はぁ」
「んっ…!?……はぁ…ぉえ……ぁあっ…い、や…」
口の中に黒田の精子を出され、気持ち悪くなり出された精子をその場に全部吐き出した
後ろからはずっと辻川が尻を激しく突いている
「葵チャン、気持ちーの?…さっきからきゅっきゅっ締め付けてるけど」
「ぅあっ……きもち、く…はぁぁあっ……な、ぃ…」
「ふーん?」
「あぁぁあ!!…い、やぁ……も、やぁ…はぁ…」
奥をズンッと突かれ、前立腺を掠める
痛いのに……痛いのに…感じてる自分が…気持ち悪い……
「んぁぁあ!!……い、や…ぁ……い、やぁ…やめっ…ッ…」
「ははっ…嫌だ嫌だって言いながらも感じてんじゃん……もうイクでしょ?」
「あ…あっ……いや…い、やぁ……はぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
「俺もイク…葵チャンの中にいっぱい出してあげるね?」
「ぁあ!!……はぁ…はぁ…」
辻川は俺の中に精子を出した
辻川は、そのまま俺を仰向けに寝かせる
そして……俺の萎えてしまったものを上に向かせ、ぱくぱくと開閉している亀頭から柔らかい管を挿し込まれる
痛いような痒いような感覚と強烈な快感に背中が仰け反る
「ぁあっ……やぁ!!……や、めろ!!…」
「暴れたら、おしっこするとき痛くなるよ?」
「ぅ…ぁあっ……いやっ……うぅ…」
「葵、こんなのでも感じるんだ〜?」
「やーらしー」
「うぅ…グズッ……ふ、ぁあっ……ぅ…」
冷たい物が尿道を逆流していく
「っい、やぁ…あぁぁあっ……」
尿道全体にじわじわと広がっていく感覚に腰が震える
早く……終われ……
「そんなに気持ちいんだ〜」
「じゃ、こっちも感じるんじゃねー?」
管を抜かれ、やっと終わったと思ったら今度はシリコン製のハンドルが付いた棒を挿し込まれる
「蓋しないとね?」
「あぁぁぁあっ……ふ、ぁあっ…い、やっ……」
「あはは…長いのに全部入っちゃった〜」
「葵チャン、えっろ〜」
「い、や……もう…や、だぁ……」
「泣いても止めないよ?…もっとぐちゃぐちゃに泣いてよ」
辻川はニヤッと笑ってまた俺の中に自分のものを捩じ込んできた
「はぁぁあぁぁんっ……い、やぁ……うぅ…」
「だーめっ」
「お前らばっかズルいんだけど〜…黒田、ビデオ変われ」
「はいはーい」
そう言って黒田と小野が入れ替わり、小野が俺の真横に来て乳首を舐めてきた
「ぁあっ!!…んあっ……い、やぁ…っ…はぁ、んぅ…」
「葵、乳首も感じるんだ〜w」
「や、めろ…ぉ…ひ、やぁ…んぁぁあ!!…」
小野は、片方は舐めて舌で転がしたり歯を立てられたりし、もう片方は手で捏ねられたり爪で引っ掻かれたりされる
……感じたくないのに…気持ち悪いのに……感じてしまう…嫌だ…嫌だ…
「ぁあっ……いやっ…い、やっ……あぁぁぁぁあっ…」
「葵チャン、イッちゃった〜…けど、まだ突くの止めないからね〜」
「っあ"ぁぁあ"……イッて、るから…や、めぇ…あ"ぁっ…」
強烈な快感にイクのが止まらず、腰がガクガク震える
けど、棒を尿道に挿し込まれているから精液が出せずにイク
「……んぁぁあ…はぁ…はぁ……」
やっと突くのが終わり、辻川の精子が中に出される
腹にはじわじわと温かいものが広がっていく感覚がする
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