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そーーいったあいつは俺の足を噛み付きやがった。しかも、噛みちぎれるんじゃないかという位の超強いチカラでやりやがった。
孝「いったーー。やばい。まじ痛いー」
?「あぁー、血が出ちゃった。うわぁー、美味しい。」
血が出ているところを舐め続けるこいつ。しかも舌の使い方が凄いんですけど。
?「あの、興奮してきたからそろそろ舐めてもらおうかな?」
そんなことをいいながら靴下を脱ぎ始めた。
そーして、あいつの裸足が俺の唇に付けられ、
?「はーやーくー、舐めて?」
孝「嫌、無理っす、気持ち悪いです。」
まじで、即答。考えるの約0.2秒。口に出すの0.5秒。
今までで1番早く言えたーー!これからこの記録更新は難しいな、なんて1人で考えてたら
?「そんな事言わずに、はい、アーーン」
俺の口の中に無理やり突っ込みやがった。
孝「んーーー、んーっんーー」
?「うわっ、じょーず、1回舐めたことあるでしょ?」
孝「んっーーー!わ、んーーー」
だめだ、まったく喋れない、口からだそうとしても抑えられる。
?「やぁー、マジ最高ー」
俺に足を舐められながら、俺の足をまた舐め始めた。しかも今度は指と指の間を舐められた。
孝「んーーー、んっっーー、んーーーーーー」
やめろーーっと言っても全然言葉になってないじゃん、しかも、なんか、気持ちよくなってきた。
ん?嘘だろ。俺。大丈夫か?うん。大丈夫じゃない。おかしくなってしまった。どうしよう、俺がおかしくなってしまったーー。やばい。もぉー戻れない。最悪だ。
そんなことを考えながら俺は意識を離してしまった。
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