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「イれますね。」
「やっ…むりっ…」
逃げようにも、もう全然力が入らない。
されるがまま、俊太郎のソレが入口にツンと触れる。
「ゆっくり、しますから」
「むっ…あっ…」
異物が入ってくる感覚が体中を蝕んで、意識が飛びそうになる。
「ゆっくり…」
耳元で、俊太郎が囁く。
不安になって俊太郎の背中に腕を回す。
「はあ……気持ちい…」
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