アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
平凡な1日 えおえお×FB
-
FBside
眩しくて目が覚めた…
かちゃかちゃ、音がする…
え「FB、おきてー」
「ん、ぅ…?えおえお…おはよー」
え「ふふ、おはよ。可愛い顔で寝てたな。」
「寝顔見んなよ…恥ずかしいじゃん!///」
微笑んだえおえおは優しい雰囲気で
イケメンそのもの。
今でも俺はお前と付き合ってるのが
夢かと疑うよ…
え「ふふふ、ご飯出来たから食べよ?」
「うん、いつもご飯ありがと…」
え「編集とかで大変なんだから、いいの」
「えへ、今日は目玉焼きか。いいね」
え「ちょっと傾いたけどな。いただきます」
「いただきまぁーす。ん………美味しい!」
え「そう?なら良かった。」
「んー、ごちそうさまでした!!」
え「あ、お粗末様。FB…実況は?」
「今日はGTAを1本、週刊1本かな。」
え「そっか。週刊なにすんの?」
「何しようかなぁ。俺のキーボードとか?」
え「いいんじゃない?この前きっくん
ギターやってたし」
「そっか、じゃあキーボードやるわ
えおえおもやる?」
え「ちょっとだけ、やる。」
「ん、分かった。皿洗ってくるわ」
え「いいよ、俺がやる。FBは着替えて」
「…え?着替えてどうすんの…」
え「久しぶりにデートしよ?」
「で、でーと…/// わかった、着替えてくる!」
デート、久しぶり…!
どこ行くんだろうなぁ
顔熱いんだけど…ひぇ
えおえお…すき。
着替えたら言いに行こう。
なんかね、こういう平和なのいいよね
えおえおが優しいから成り立つんだろうなぁ
「えおえお、すき!」
え「俺も好き。」
ちょっとだけ、くちびるだけのキス。
「ん……ふへ…///」
え「行こうか?どっか行きたいとこある?」
「ん、特にな…りしゅーいきたい!」
え「いいね、行こっか」
「うん!またアート頼もー」
え「ブログ書くの?」
「おう!きっくんは伊豆行ってたよね
今度4人でまた旅行しよ?」
え「そうだなぁ。海外でも行くか?w」
「海外かぁ、行ってみたいなぁ
アメリカから行ってみたい」
え「アメリカかぁ。んじゃ英語勉強だなw」
「だねぇ…あ!猫カフェだって!!」
え「…寄る?」
「寄る!!かわいー!」
え「猫可愛いけど、FBの方が可愛いよ?」
「え、え?な、っ///」
え「顔真っ赤…かわいいよ。」
「ん、っ…ばか!こんなとこで…!///」
え「いーじゃん。FB猫抱えてよ。撮るから」
「ん…にゃー!!」
カシャッ
え「ふふ、いいの取れたわ」
見ると俺が猫の手作ってにゃーってしてる。
たまたま猫もにゃーってやってくれた
可愛い…猫ちゅわん天使だわ…
え「あと1時間くらい居てから行こっか」
「うん!俺も猫撮るわ…あろまに送ってやる」
「くしゅんっ、くしゃみっ!」
え「長く居すぎたね。ごめん。」
「んーん、猫可愛かったからいいや」
え「はやくりしゅー行って休もう。」
「えおえお、ちゅーして…あの、大人のやつで…お願いしま、っんふ!?///」
言い切る前にちゅーされちゃった。
えおえお、がまんしてたのかな?
んん、いき、苦しいわ…
「っぷは、えおえお…///」
え「帰ったらするから。楽しみにしてて」
「っ、うん……えへへ、恥ずかしいな…///」
え「お前本当ピュアだな…」
「だ、だって…!」
え「今日するとき耳元で実況してやる」
「え、っ!?」
え「今FBは顔を真っ赤にして俺を見た。俺は」
「やめろって!いいから、うぅ、死にそう…///」
え「冗談だって。ピュアなFBも好きだわ」
「っ〜!/// ぼ、ぼくもすき…///」
え「FB、その顔ずるいからやめよ。
俺もう勃っちゃいそう」
「な、っばか…!も、いいから行くよ!!」
え「はぁーい。」
なんて、大体俺が照れてるんだけど
でも、そういうのが好きだし
えおえおのSっぽいの見れるから…いいや。
今日激しそうだな…腰平気かな…
わ、また恥ずかしくなってきちゃった…
自分で思って照れるのやめたいな…
え「FB、着いたよ。寒いから早く入ろ?」
「うん!」
「いらっしゃいませー!」
ーendー
リクエストのです!
ほのぼのとした雰囲気で甘々にしてみました
甘々なのか…?判定的にアウトかもしれん
リクエスト通りに出来ましたでしょうか?
最近のFBさんの髪型かっこよくないですか!?
個人的に好きです…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
73 / 100