アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
見た目女、中身男。P-P×つわはす
-
P-P side
ふわぁ、おはようございます!
ぴーぴーです。
デートの時間は10時。
現在の時間 6時!!
楽しみすぎて寝れなかったぁ
つわはすさんとのデート楽しみなんだもん!!
だってだって、あーんとかすると
すっごく照れた顔で「ふふっ」って笑うし
抱きつくと頭撫でてくれるし。
お兄ちゃんとかそんな感じ??
あ、夜は僕が攻めてるよー!
なんか受けに見えるんだって。
僕がつわはすさんを攻めてるのに…
凄い感じてくれるんだよ?可愛いよ!
胸とかね、ちょっと触るだけで
「ひんっ!」って喘いでた!
えへへ、思い出したらヤリたくなっちゃった。
つわはすさんを家に連れてこよー!
んー、部屋の掃除でもしよう!
ゲームが目に入る。
「久しぶりに皆でやりたいなぁ…」
んーん、それは後で!
洋服は洗濯。カップ麺とかはゴミ箱…
ーーーーーーーーーー
やった!完璧!!
めっちゃ綺麗になった!
んーと…今9時かぁ。
着替えよーっと。
つわはすさんどんな恰好してくるかな
〜♪
「あれ、つわはすさんからだ…?」
«ピッ…»
「もしもし、つわはすさん?」
つ「あ、ぴーちゃん!ごめん、今日のデート…」
「だ、だれ…?女の人…?つわはすさんの悪戯??」
つ「ちが、色々訳があって!今からそっち行く
待ってて!」
«ツーツーツー……»
「え!?あ、って切れてる…」
なんだろう?女性の声だったけど、つわはすさん…?
うーん、考えても分かんない!!
大人しく待ってよーっと!
ーーーー15分後ーーー
«ピーンポーン…»
あっ、来た!!
やっべ、出なきゃ…
«ガタンッ!!»
「っ、いっ、た、 !!」
えぇ、今の音は何かって?
わかるでしょ、テーブルの角に思い切りぶつけたよ。
あぁ、もう、なんなの…テーブルのばーか。
«ガチャッ»
「つわは………?」
目の前にいる人、だれ…?
ファンの人?違うよね。
誰だろう??
女性の知りあいなんて、いないし…
「ぴーちゃん?ちょっと、大丈夫??」
ぴーちゃん……
ぴーちゃん!?!
「つわはすさんっ!?え、女性!?」
「その事なんだけどね、朝起きたら女になってて…
声も高くなってるし…身長も縮んでるっぽくて…」
「朝起きたら…?」
「そう。股間のもの、なかった、し……」
ん?
ってことは、つわはすさんに、女性の穴が!!?
「つわはすさん、ちょっと見たいです…」
「え、それは恥ずかしいから嫌かな…?」
「確認です、確認。アレが無いってことは女性の…
ってことは、穴が…!しょ、処女じゃないですか!?」
「何言ってるのぴーちゃん!ばかなの!?」
ごちゃごちゃうるさいっ、もういいや
服脱がせちゃおう!!!
「あっ、ちょ、まって、ぴーちゃん!脱がさないでよ、」
ーーーー
はい完璧。
目の前のつわはすさんは
なんと…
裸です!!!
するするーっと脱がせてしまいました。
胸が大きい!
「ぴーちゃん、やらぁ…見ないで…っ///」
つわはすさんかわいい……(デレデレ)
い た だ き ま す 。
「ぴーちゃ、やぁ、っ、ひぅ、あっ、あぁ、っ!」
女性の体だからなのか、いつもより感度がいい。
「ちく、びぃ、ばっかやらっ、あん、っ!」
かわいい。
「も、ぴーちゃ、したもさわって…ぁ、ん…っ///」
かわいい(2度目)
素直に下を触る。
けど僕女性経験浅いから…
こういう経験なくて、分からない(´•ω•`)
ここだけの秘密、僕の初恋はつわはすさんなんだよね。
「ぴーちゃん、はやく、っ、ん、ひ、ぁあっ」
おおっと、危ない…
この辺、かなぁ?
「ひぁあっ!?」
当たりみたい!!
「ひ、あっ、?まっ、ひぁあ、あぁ、っん!」
ここまで可愛く喘がれると僕も限界なんだけど。
「つわはすさん、挿れたいな、いい…?」
「うん、挿れて、っあ、ほし、い…!ぴーちゃんの…っ」
ちょっとの知識を頼りに、そこに僕のをあてる。
ゆっくりと挿れていく。
「ひ、あ、っあ、や、いっ、いた、ちょっとまって、」
「ん、?ど、したの…つわはすさん…」
「いたい…っ!め、っちゃ、いたい、ぬ、いて、っ!」
「落ち着いてつわはすさん。動かないから…深呼吸して」
「ぁ……は、ぁ…っ、ふ、ぁ…ぴー、ちゃ、っ」
手を繋ぐ。正常位だから、起こすのもまた負担になる。
このまま手を繋ぎ落ち着かせよう。
この状態も僕にはキツいんだけどね…
ーーー5分後ーーー
「つわはすさん落ち着いた??」
「う、ん、さっきよりは…へーき…」
「僕も限界なんだけど…動いてもいい?」
「え、っあ、ゆ、ゆっくりね…?」
「分かってるよ、っん…ナカあつい…っ」
「んぁ、っ、ひ、あ、っふぁあ、っ!」
今思ったけど、これ女性の体だから
中出ししたら妊娠しちゃうよね…??
これって結果やばくない…!?
外に出すけど…だ、だいじょうぶかな…??
「ぴーちゃん、もっと。おく、ついて、ぇっ!」
「っん、つわはす、さ、のナカきもち、い…っ」
ずぶずぶ、ぴちゃんぴちゃん、音がする。
たまに、ぱんぱんって音も。
僕が限界になってきちゃった。いきそう…
「つわはす、さん、も、ぼく、イきそ、う…っ」
「おれも、イっちゃ、うっ、あっ、んぁあっ、」
「つわはすさん…っ!あっ、あぁっ……っ」
「ぴーちゃ、んぁあ、っひ、ぁああぁあっっ!!」
ちゃんと、外に出しました。
本当は中に出したかったんだけど。
「ぴーちゃん…きもちよかったぁ…」
「ぼくもつわはすさんさんのナカ、最高だった…!」
「ねぇ、俺が男に戻るまで、ゲームしよう?」
「そうだね!!楽しみ!僕お風呂沸かしてくる!」
「ぴーちゃん、すき…」
「つわはすさん何か言いました??」
「んーん、なんでも。」
ーーーENDーーー
リクエストです!
女体化難しい!!!
なんじゃこの駄作!!
期待に応えれなくてごめんなさい!!!
許して!!
GEARさん、ありがとうございました!
あと遅れてしまい申し訳ございませんっ!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
96 / 100