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Halloween キヨ×フジ
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フジside
んっ……ふわぁぁ…朝か…。あっ
キヨの寝顔だ…そういう所は昔と一緒だなぁ
ゲームは昔から強いし
モテモテな所も今と変わんなくて
かっこいいことサラッとしちゃうし。
かっこいいなキヨは。
ガサガサッ ゴトッ
ん?なんか落ち……なにこれ?オシャレな紙袋?なんか中に入ってるのか。
み、見てもいいよね…… なにこれ?
チョコレート?「あり、がとう」?
なにこれ、楽しみにしてたの
俺だけじゃなかったの?
これって俺のだって思っていいの?
他の子とかにあげるやつ?
女の子とかにあげるやつ?
「きっと、他の子にあげるやつかな…置いと「フジにあげるために作ったやつだよ。」わぁぁ!?」
フ「キヨっ、いつの間に起きてっ…てかっ、俺のって…?食べていいの?ほんとに?」
キ「フジが紙袋の中見てニヤニヤしたりショボンとした辺りから起きてた。お前のために作った。」
「慣れてなくてアワアワしてたけどなw」
「おう!食べてみろよ。お前のは美味かったけど俺のは不味いかもな……本当だよ、疑うな!」
フジ「ありがとう。キヨ大好き!!!!」
フジ「最高のHalloweenだね!」
これはHalloweenにイチャイチャしてる2人の話
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