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怖い。モブ×キヨ リクエスト
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キヨside
俺はこれからフジに会いに行く所だ!!
あ、俺とフジは付き合ってるんだけどよ
因みにフジが攻めね。
その…シてるときのフジの顔とかめっちゃエロくてさ!!さらにそれで興奮しちゃうのよねぇ
ってそういう話してる場合じゃないなw
フジの家に行こうとしてた所で
LINEで買い物頼まれちってさ…
まぁ、もう買ったからいいけどよー
ってなんか視線感じるんだけど。
自意識過剰かな?って男の人めっちゃこっち見てたんだけど。
なんかフード被っててマスクしてるし。
なにあの不審者。怖いなぁ…
早くフジに会いたい…ってなんかこっち向かってくる…?やべぇ、逃げよっ
「待ってよキヨちゃん。
何で逃げるの?いきなりでびっくりしたの?♡
大丈夫だよ。僕が居るからさ♡」
キ「ひっ…んぐっ!?んん、んんん!!」
くっそ、口抑えられっ…誰か助けてくれっ
フジ、助け…ってフジが俺のこと見て…
フジが助けに来てくれること、祈ってるぞ…
って思ってたら頭殴られて気絶させられた。
━━━━ 2時間後 ━━━━
キ「ん…っ、フジ!!」
ガチャン…
手錠!?ちょ、え!?まじかよ…
俺結構本気で引いてるぞ……
「あ、キヨちゃん起きたんだぁ♡」
キ「おい!!これ外せよ!!」
「なんで?気に入らなかったぁ?
キヨちゃんが好きそうな色選んだのになぁ…」
「まぁ、我慢してくれる?♡
外したら逃げるだろうし…ね?」
逃げなければ外されるのか…?
逃げないと嘘を付いて
油断させた所で逃げれば…いけるか?
フジにも早く会いたいし…
キ「に、逃げねぇから…外してくんね?
お前、俺のこと…す、好きなんだろ…?」
「んー、しょうがないなぁ…♡
はいっ!逃げないでね?ずーっと僕と一緒だよ」
キ「あ、ありがと…な、なぁ!喉乾いたんだが
水とか、持ってきてほしい…」
「水?そっか…分かった!持ってくるね」
アイツがここから出てく
ドアが閉まる。
チャンスは今しかない!!
ドアを開け玄関に向う。
玄関まで付いた、早く…逃げなきゃっ
「どこ行くの?まさか逃げようとしてたの?
約束したのに、なんで?
お仕置きだね♡」
キ「っ…なんでこんな事すんだよっ!
俺は、お前のことっ、知らないしっ
好きでもない!!」
「これから好きにさせるから…
僕無しじゃ生きられないような体にしてあげる」
キ「っ、やだ、来んな…っふじ、たすけ…んむっ」
キスされ…、やだ、フジたすけ…、やだぁ
舌入っ…きもちわるい、きもちわるい…
キ「っ、は、なせっ!!っは…
このやろ…殺してやろうか…っ」
「ははっ、殺せるなら殺していいよ。
キヨちゃんに殺されるなら本望だし♡」
キ「っ、ざけんな…気持ちわりぃ。」
ん?何の音だ…車の音?パトカーの音もする…
フジか!?助けに、来てくれた…!
「柳木さーん、居られるでしょうか?
警察ですが、こちらにキヨと言う人はいないですかねー?」
キ「助けて下さい!!!!」
「ダメでしょ、キヨちゃん…殺されたくないんでしょ?だったら、黙ってようね♡」
「警察だ!!開けなさい!!」
ガタガタ音がする…怖いから早く助けて
ドン!!と大きい音がしてびっくりしてたら
「キヨさん!!大丈夫ですか!?」
っ、ふじぃ…こわかった…
フ「キヨ!!大丈夫だった!?
ちょっと助けるの遅くなっちゃったけど…」
キ「っ、ふじぃ…死ぬかと思ったぁっ!
うぅ、ヒック…フジ、はやく、家に…っ」
フ「分かった、家に帰ろうか…キヨ。」
キ「うんっ!!」
ーendー
リクエスト作です!!
ごめんなさい!!
最初はモブキヨで堕ちて終わりにしようと
思ってたんですけど、
ちょっと可哀想だなと
思ってきちゃって、書けなかったです(´;ω;`)
すいません…キスしかさせて無いですね。
ごめんなさいいいいいい(スライディング土下座)
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