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数時間後__
ジーーーー
インターフォンが鳴り担当が来たことを確認してから部屋へあげた。
一応雪華が居るってのは説明してあるし、雪華も俺のそばにいるから大丈夫なはず。
でも、心配事が多い。
__________
そんなこんなで打ち合わせなどは終わった。雪華もずっと俺の服の裾を掴んで大人しく座っていた。
「いやー、雪華ちゃん美人さんですね!お人形さんみたい」
担当の何気ない一言。そして頭を撫でようと伸ばした腕。
俺も気にせずにいた。
「……ひっ、、、や、、いや……」
突然ガタガタと震えだした。
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