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ほどほどに
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飲んで少し落ち着いていて、
奥に行っていた陽が表に戻ってきたら
陽『おい』
悠乃『ん〜?』
陽『和紗から連絡来たぜ』
なんで僕に直接…って思った瞬間ポッケットを漁る
悠乃『スマホ部屋に置いてきちゃった☆』
陽『ばか、心配してたぞ』
拳骨をつくり頭を軽くコツンとやられる。
悠乃『いてっ☆』
陽『痛いわけないだろバカ』
悠乃『むー、陽ちゃん会わないうちに尚更口が悪くなったんじゃないー??』
陽『変わんねーよ、
和紗こっちに来たがってるけどどうする?』
悠乃『えーーー余計なの付いてきそうじゃん?
それにいくら強くたって絡まれそうだしね』
陽『ほんっとお前ら二人そろって必ず絡まれるよな…』
悠乃『何がいいんだか…まぁ、僕からしたら遊び相手が増えるだけだけど。』
陽『喧嘩もほどほどにしとけよ。 』
悠乃『へーいw来ていいよっていっておいて?』
陽『分かった。』
陽ちゃんも僕等2人には甘いなぁ…
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