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そこから皆バラバラに自由に盛り上がっていた。
僕はカウンターで晃良さんとお話をすることを選んだ。
悠乃『晃良さん、ここ座っても大丈夫?』
そばまで近寄り許可をとる。
晃良『いいぜ?聞きたいことも沢山あるしな!』
うげー…
悠乃『ふぅ…ねぇ、少しだけカクテル飲ませて?』
晃良『えー…』
悠乃『だめ…?』
晃良『しゃーねーなぁー…理性保てよ?』
悠乃『うん!!』
それからカクテルを貰い、世間話をして…
等々あの話。
晃良『お前さ、何で啓司好きなのに振ったの?』
悠乃『…それは、怖いからだよ』
僕は自分の中の恐怖心から逃げてるんだ。
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