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6:部活
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テツヤside
やっと部活ですね
涼太は大変そうでしたし
あの人どうなりますかね
青「テツ!パス練しようぜ!」
テツヤ「ああ、青峰くん。
いいですよ。」
黄「ずるいっすよ〜。青峰っち〜。
俺もくろこっちとパス練したいっすよー。」
青「俺が先にテツに声かけたんだぜ。
早い者勝ちだ。」
黄「ええ〜。くろこっち〜。」
テツヤ「はぁ…。後で一緒に練習してあげますから。」
黄「やったー。くろこっち、ありがとうっす。」
虹「全員、集合。
今日から一軍マネージャーをやってもらう瀬戸内梨花さんだ。じゃあ瀬戸内挨拶しろ。」
瀬「はぁーい?えぇっとぉ、瀬戸内梨花って言いますぅ。わからないこともありますがぁ、頑張ってやっていきたいのでぇ、よろしくお願いしまぁす。」
モ男1「うわっ、むっちゃ可愛くね?!」
モ男2「確かに!むっちゃタイプだわー。」
瀬(みんなやっぱり梨花が可愛いから見ほれてるぅ。ていうか、キセキの世代?むっちゃイケメンだぁ。みんな、私のモノよ)
それからの彼女の働きっぷりはすごかった
どんどんみんな彼女を信頼していった
もちろん、キセキの世代も…
僕たちはどうしても彼女を信頼できなかった
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