コメント 古い順へ 高槻 悠 2020/03/22 00:35 >>sho shoさんこんばんは。 陽斗が和臣を好きになった過程の描写はあまり書いてないです。出会いが中学生で理屈じゃない好きの初恋って感じだったので。 設定としては同じ係になって意気投合したのが始まりなんですが(以前から友達になりたかった和臣がわざと同じ係になって半ば強引に友達になります)ちょっと強引だけど行動力があって明るい和臣に憧れから恋になったイメージでした。 賢のイメージ、番外編で変わったなら大成功です!彼は彼で初恋を陽斗に重ねていたわけですが、本編ではどれだけ軽そうなチャラ男にかけるかがポイントだったのでそう思って貰えてたならとても嬉しいですね(^ ^) Twitterの文字数制限はたしかに鍛えられますよね!私も投稿までに書いては読み返して、消して読んで…と繰り返していつの間にか時間が経ってる感じです(笑) 返信する sho 2020/03/14 08:14 高槻さんおはようございます(*^-^*) そういえば陽斗が和臣を好きになったきっかけって何だったのでしょう?書いてありましたっけ?(^o^;) 賢さんの印象は番外編を読んでがらりと変わりました。 それまではチャラ男だったのですが(失礼(^^;))番外編を読んだあと改めて読み返しますと、賢さんの一つ一つの言動が自分の経験を元に発せられてると思いますと、深みがあるなぁ核心をついてるなぁと感じる事ができました。 下調べ好きなのですね。小説を書くには大切な要素でしょうから、性に合ってるのですね。 私は下調べ段階で面倒になるタイプです(笑) 文章分かりにくくなくて良かったです(^^)一応投稿前に何回か読み返して、直して直して投稿してます。ツイッターの文字数制限で少し鍛えられたかもしれません(笑) 返信する 高槻 悠 2020/03/02 17:58 >>sho shoさんこんばんは! shoさんの目に陽斗がそのように写っていて嬉しく思います。先の見えない暗闇からどう報われるのかが陽斗の話のテーマみたいなものだったので、ただ不憫だということだけでなく強さを見出して貰えて嬉しいです。 確かに賢の方が不憫ですよね。彼は好きな人に愛情をあげたいと思う割に自分は愛されないとどこかで無意識的に思っているところがあって(初恋のトラウマ)だから陽斗のことは本当に好きだったけど、彼が愛されて幸せならそれで良いと思っているところもあると思うのです。でも賢は損な役回りですよ。良い男なのに! 以前、いくつかそういう指摘を受けている作品をいくつか見てきたもので。でも下調べは好きな方なので苦ではないのですが、でも程度がわからないんですよ。まぁ、私が勝手にビビってるだけだと思いますが(笑) shoさんの文章はわかりにくくなんかないですよ。限られた文字数の中に沢山の想いが詰まってて、人柄なんだろうなぁと想像しながら読んでます^_^ 返信する sho 2020/02/27 08:29 >>高槻 悠 高槻さんおはようございます(*^-^*) 私は陽斗にはそこまで不憫に感じませんでした。自分の置かれた環境の中で不貞腐れるのではなく、しっかり頑張って進んでいく様はエライな~だからこそ最後は和臣もゲットできたんだろうな~と思い、物語の中で一番好きなキャラです。 どちらかというと賢さんの方が不憫に思えたかな。 明るく振る舞ってるだけに、心の淋しさを周りは気づいてくれないでしょうし、陽斗からは和臣の代わりだったし。。。観察力が高いぶん勘が鋭すぎて、そういうところも陽斗は嫌だったんでしょうね(^^;) こうやって書いてますと、和臣は確かに、恵まれた環境で何も考えずに幸せに真っ直ぐに育ったお坊っちゃんだったんだなと、改めてよく分かります(笑) 素人の投稿サイトでも、専門的な事を中途半端に書いたらツッコミが入るのですか(^-^;) 何かを発表するのは楽しいですが、それなりに覚悟もいるのですね。 短い文章でも上手に伝えられる人っていますよね。知恵袋などを読んでるとよく感心します。 私は長いわりに分かりにくいと、自覚してます(^o^;) 返信する 高槻 悠 2020/02/21 08:05 >>sho shoさんおはようございます! コメントなどのアクションがあることって貴重なのでいつも励まされます。勿論声をかけて頂かなくとも閲覧数やしおりが増えるだけで嬉しいですしありがたいのに変わりはないのですが(o^^o) 陽斗は不憫に思う事が何度もありました。きっとこれからも和臣に合わせていくと思うけど、前とは違って歩み寄っていけるのでうまくやっていって欲しいです! 書くにあたって専門的なことをどこまで入れるか実際に迷いました。リアリティは欲しいけど入れすぎても違うものになるし、入れなさすぎると薄っぺらくなって「現場はこんなのじゃない!」と突っ込みが入ると聞いていたもので…頃合いは最後まで分からずでしたが(笑) 1万字は難しかったです。まぁ今まで短編に取り組んだことがなかったのでチャレンジの気持ちでした。結果いくつか賞に選んで貰いましたけど実際に自分の中で納得して書けたと思うものって殆どなくて…。なんか途中から短いと掘り下げられなくて勿体ないなぁと思い始めてしまったので。でも短編を書いてみて、自分には最低何文字必要なのか何となくわかった気がするので収穫でした! 返信する sho 2020/02/16 00:25 高槻さんこんばんは(*^-^*) コメントって案外書かれないものなのですね。人気作品でもコメントはないのも多いですし。かくいう私も基本的にはサイレント読者でした。 ツイッターもフォロワーが多くてもコメントまではなかなか付かないんですね。 私の基準って嵐じゃないですか。嵐は何千とコメントがついてましたので、それが普通だと思ってましたら嵐は桁違いだったのですね(^o^;)アハハ 夏目友人帳はにゃんこ先生がとにかく可愛いんです!短い足を組んだりしてる挿し絵にキャー(≧▽≦)となります。 陽斗は健気ですね。我慢強くて聡明で、好きです。 合わせてきたのが功を奏して結果的に和臣をゲットできて良かったです(^^) BL小説としてはそこまで詳細でなくても良かったかもしれませんが、医療の専門的な事を知るには面白かったです。エコーや病理ってお医者さんじゃないんだ~とか、感心して読んでました。 高槻さんは描写を丁寧に書かれるタイプですので、一万字って制限があると厳しいだろうな~と感じます。 長編を完結させた後の番外編などですと人物説明とか不要ですので短く終われますが、一から書くとなるとなかなか難しいですよね(>_<) 返信する 高槻 悠 2020/02/12 00:03 >>sho shoさん こんばんは。 私も感想などを送る際は私も良かった〜萌えた〜ばかり連呼してしまい、いつも悩むことなのですが頂く側としては良かった〜凄い〜が頂けたら万々歳ですよ! 夏目友人帳!すごくよく耳にするんですがまだ読んだことなくて!ちょっと興味が湧いてきました^_^ 陽斗は好きな人には自然と尽くしてしまうタイプなので、合わせてきたとは言いつつも合わせることに関してそんなに苦ではなかったです。そうすることによって和臣が居心地よく過ごしてくれることの方が何倍も嬉しかったのだと思います。 でも心が弱ってるときはちょっと辛かったでしょうね。 私も当てられてびっくりしました!(笑)そして井坂さんの話が出てきてさらにドキッとw あまり詳しく書きすぎても書かなさすぎても……って、ちょうどいい頃合いが難しかったのですが読み応え感じて貰えたなら良かったです! 余談ですが、井坂さんの方も、最初に書いたのではもう少し研究内容が詳しく書いてたんですがあちらは一万字の文字数制限があったもので泣く泣く削ったんでした〜(꒪꒳꒪;) 返信する sho 2020/02/09 21:57 高槻さんこんばんは(*^-^*) もう少しボギャブラリーがあれば表現豊かな感想になるのですが、良かった~とか、凄い~、しか羅列できなくて、小説をあまり読んでこなかったゆえの知識の無さだなと思っております。 少女漫画とコミックエッセイはよく読んできました。最近では「夏目友人帳」に何回もホロリとなっていました。 なるほどなるほど、和臣のバックグラウンドはそういう設定だったのですね。 高槻さんの説明でとても良く分かりました。 後半、陽斗が「和臣に合わせてた」と何回か言ってましたが(え、そうだったんだ)と驚きました。 え!医療関係者で合ってたんですね。自分にちょっと驚きました。 「注文の多い井坂さん。」も研究者の話しで、そこそこ細かく描かれてましたので、もしかして?と思いまして(^o^;) 「劣情メランコリック」は特に前半に細かく医療関係の説明が入っていましたが、素人のBL投稿サイトで終わるには勿体ないな~と思えるくらいに、読みごたえありました。 返信する 高槻 悠 2020/02/08 17:56 >>sho shoさん、こんにちは! 感想をいただけることってとても貴重なことなので励まされますよー!小説はあまり読んで来られなかったのですか?ならなおさら素直な感想だと思うと嬉しくなりますね(^^) 和臣ってなんというかナチュラルに自分勝手というか。自分の能力も高かったり、小さい頃から周りにも恵まれていて思ったことはなんでも出来る環境が普通だったので“合わせる”ことを考えずに来れてしまったというか。全く悪気はないし、明るくていい子なんですけど(なんかニュアンスなので文章にすると難しいのですが) だから和臣は普通にしてるのに、彼女たちとうまくいかなかったのは和臣が合わせることに気づかなかったから、陽斗のことを煩わしいと思わなかったのは陽斗が合わせてあげていたから…と、そう思うと、和臣ってぼっちゃんだなぁと可愛く思ってしまうのです←親バカならぬ作者バカ(笑) 社会人感出てたなら良かったです!実は…ともったいぶる程でもないですが医療関係なのですよ。だから社会人書くなら医療ものがいい!と思って書いたんですが、やはり詳しくないところは調べたりしました。少しでもリアリティ出たらいいなぁと思いまして(照) 返信する sho 2020/02/06 08:21 高槻さんおはようございます(^^) 高槻さんの励みになってるのでしたら嬉しく思います。 小説はあまり読んできませんでしたので、素人のつぶやきくらいに思っていただけたらと思います。 和臣は無邪気な人たらしですか!そんな風には掴めていませんでした。なるほど、それを踏まえて読み返します。 書いてるうちに登場人物が勝手に動きはじめるってなんか良いですね。それだけそのキャラが物語にピッタリはまってるって事ですもんね(^^) 社会人感はしっかり出てましたよ。専門用語が満載で、高槻さん医療関係者?と思ってしまいました。 違うのでしたら、ものすごく下調べをされたのですね。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
shoさんこんばんは。
陽斗が和臣を好きになった過程の描写はあまり書いてないです。出会いが中学生で理屈じゃない好きの初恋って感じだったので。
設定としては同じ係になって意気投合したのが始まりなんですが(以前から友達になりたかった和臣がわざと同じ係になって半ば強引に友達になります)ちょっと強引だけど行動力があって明るい和臣に憧れから恋になったイメージでした。
賢のイメージ、番外編で変わったなら大成功です!彼は彼で初恋を陽斗に重ねていたわけですが、本編ではどれだけ軽そうなチャラ男にかけるかがポイントだったのでそう思って貰えてたならとても嬉しいですね(^ ^)
Twitterの文字数制限はたしかに鍛えられますよね!私も投稿までに書いては読み返して、消して読んで…と繰り返していつの間にか時間が経ってる感じです(笑)
そういえば陽斗が和臣を好きになったきっかけって何だったのでしょう?書いてありましたっけ?(^o^;)
賢さんの印象は番外編を読んでがらりと変わりました。
それまではチャラ男だったのですが(失礼(^^;))番外編を読んだあと改めて読み返しますと、賢さんの一つ一つの言動が自分の経験を元に発せられてると思いますと、深みがあるなぁ核心をついてるなぁと感じる事ができました。
下調べ好きなのですね。小説を書くには大切な要素でしょうから、性に合ってるのですね。
私は下調べ段階で面倒になるタイプです(笑)
文章分かりにくくなくて良かったです(^^)一応投稿前に何回か読み返して、直して直して投稿してます。ツイッターの文字数制限で少し鍛えられたかもしれません(笑)
shoさんこんばんは!
shoさんの目に陽斗がそのように写っていて嬉しく思います。先の見えない暗闇からどう報われるのかが陽斗の話のテーマみたいなものだったので、ただ不憫だということだけでなく強さを見出して貰えて嬉しいです。
確かに賢の方が不憫ですよね。彼は好きな人に愛情をあげたいと思う割に自分は愛されないとどこかで無意識的に思っているところがあって(初恋のトラウマ)だから陽斗のことは本当に好きだったけど、彼が愛されて幸せならそれで良いと思っているところもあると思うのです。でも賢は損な役回りですよ。良い男なのに!
以前、いくつかそういう指摘を受けている作品をいくつか見てきたもので。でも下調べは好きな方なので苦ではないのですが、でも程度がわからないんですよ。まぁ、私が勝手にビビってるだけだと思いますが(笑)
shoさんの文章はわかりにくくなんかないですよ。限られた文字数の中に沢山の想いが詰まってて、人柄なんだろうなぁと想像しながら読んでます^_^
高槻さんおはようございます(*^-^*)
私は陽斗にはそこまで不憫に感じませんでした。自分の置かれた環境の中で不貞腐れるのではなく、しっかり頑張って進んでいく様はエライな~だからこそ最後は和臣もゲットできたんだろうな~と思い、物語の中で一番好きなキャラです。
どちらかというと賢さんの方が不憫に思えたかな。
明るく振る舞ってるだけに、心の淋しさを周りは気づいてくれないでしょうし、陽斗からは和臣の代わりだったし。。。観察力が高いぶん勘が鋭すぎて、そういうところも陽斗は嫌だったんでしょうね(^^;)
こうやって書いてますと、和臣は確かに、恵まれた環境で何も考えずに幸せに真っ直ぐに育ったお坊っちゃんだったんだなと、改めてよく分かります(笑)
素人の投稿サイトでも、専門的な事を中途半端に書いたらツッコミが入るのですか(^-^;)
何かを発表するのは楽しいですが、それなりに覚悟もいるのですね。
短い文章でも上手に伝えられる人っていますよね。知恵袋などを読んでるとよく感心します。
私は長いわりに分かりにくいと、自覚してます(^o^;)
shoさんおはようございます!
コメントなどのアクションがあることって貴重なのでいつも励まされます。勿論声をかけて頂かなくとも閲覧数やしおりが増えるだけで嬉しいですしありがたいのに変わりはないのですが(o^^o)
陽斗は不憫に思う事が何度もありました。きっとこれからも和臣に合わせていくと思うけど、前とは違って歩み寄っていけるのでうまくやっていって欲しいです!
書くにあたって専門的なことをどこまで入れるか実際に迷いました。リアリティは欲しいけど入れすぎても違うものになるし、入れなさすぎると薄っぺらくなって「現場はこんなのじゃない!」と突っ込みが入ると聞いていたもので…頃合いは最後まで分からずでしたが(笑)
1万字は難しかったです。まぁ今まで短編に取り組んだことがなかったのでチャレンジの気持ちでした。結果いくつか賞に選んで貰いましたけど実際に自分の中で納得して書けたと思うものって殆どなくて…。なんか途中から短いと掘り下げられなくて勿体ないなぁと思い始めてしまったので。でも短編を書いてみて、自分には最低何文字必要なのか何となくわかった気がするので収穫でした!
コメントって案外書かれないものなのですね。人気作品でもコメントはないのも多いですし。かくいう私も基本的にはサイレント読者でした。
ツイッターもフォロワーが多くてもコメントまではなかなか付かないんですね。
私の基準って嵐じゃないですか。嵐は何千とコメントがついてましたので、それが普通だと思ってましたら嵐は桁違いだったのですね(^o^;)アハハ
夏目友人帳はにゃんこ先生がとにかく可愛いんです!短い足を組んだりしてる挿し絵にキャー(≧▽≦)となります。
陽斗は健気ですね。我慢強くて聡明で、好きです。
合わせてきたのが功を奏して結果的に和臣をゲットできて良かったです(^^)
BL小説としてはそこまで詳細でなくても良かったかもしれませんが、医療の専門的な事を知るには面白かったです。エコーや病理ってお医者さんじゃないんだ~とか、感心して読んでました。
高槻さんは描写を丁寧に書かれるタイプですので、一万字って制限があると厳しいだろうな~と感じます。
長編を完結させた後の番外編などですと人物説明とか不要ですので短く終われますが、一から書くとなるとなかなか難しいですよね(>_<)
shoさん こんばんは。
私も感想などを送る際は私も良かった〜萌えた〜ばかり連呼してしまい、いつも悩むことなのですが頂く側としては良かった〜凄い〜が頂けたら万々歳ですよ!
夏目友人帳!すごくよく耳にするんですがまだ読んだことなくて!ちょっと興味が湧いてきました^_^
陽斗は好きな人には自然と尽くしてしまうタイプなので、合わせてきたとは言いつつも合わせることに関してそんなに苦ではなかったです。そうすることによって和臣が居心地よく過ごしてくれることの方が何倍も嬉しかったのだと思います。
でも心が弱ってるときはちょっと辛かったでしょうね。
私も当てられてびっくりしました!(笑)そして井坂さんの話が出てきてさらにドキッとw
あまり詳しく書きすぎても書かなさすぎても……って、ちょうどいい頃合いが難しかったのですが読み応え感じて貰えたなら良かったです!
余談ですが、井坂さんの方も、最初に書いたのではもう少し研究内容が詳しく書いてたんですがあちらは一万字の文字数制限があったもので泣く泣く削ったんでした〜(꒪꒳꒪;)
もう少しボギャブラリーがあれば表現豊かな感想になるのですが、良かった~とか、凄い~、しか羅列できなくて、小説をあまり読んでこなかったゆえの知識の無さだなと思っております。
少女漫画とコミックエッセイはよく読んできました。最近では「夏目友人帳」に何回もホロリとなっていました。
なるほどなるほど、和臣のバックグラウンドはそういう設定だったのですね。
高槻さんの説明でとても良く分かりました。
後半、陽斗が「和臣に合わせてた」と何回か言ってましたが(え、そうだったんだ)と驚きました。
え!医療関係者で合ってたんですね。自分にちょっと驚きました。
「注文の多い井坂さん。」も研究者の話しで、そこそこ細かく描かれてましたので、もしかして?と思いまして(^o^;)
「劣情メランコリック」は特に前半に細かく医療関係の説明が入っていましたが、素人のBL投稿サイトで終わるには勿体ないな~と思えるくらいに、読みごたえありました。
shoさん、こんにちは!
感想をいただけることってとても貴重なことなので励まされますよー!小説はあまり読んで来られなかったのですか?ならなおさら素直な感想だと思うと嬉しくなりますね(^^)
和臣ってなんというかナチュラルに自分勝手というか。自分の能力も高かったり、小さい頃から周りにも恵まれていて思ったことはなんでも出来る環境が普通だったので“合わせる”ことを考えずに来れてしまったというか。全く悪気はないし、明るくていい子なんですけど(なんかニュアンスなので文章にすると難しいのですが)
だから和臣は普通にしてるのに、彼女たちとうまくいかなかったのは和臣が合わせることに気づかなかったから、陽斗のことを煩わしいと思わなかったのは陽斗が合わせてあげていたから…と、そう思うと、和臣ってぼっちゃんだなぁと可愛く思ってしまうのです←親バカならぬ作者バカ(笑)
社会人感出てたなら良かったです!実は…ともったいぶる程でもないですが医療関係なのですよ。だから社会人書くなら医療ものがいい!と思って書いたんですが、やはり詳しくないところは調べたりしました。少しでもリアリティ出たらいいなぁと思いまして(照)
高槻さんの励みになってるのでしたら嬉しく思います。
小説はあまり読んできませんでしたので、素人のつぶやきくらいに思っていただけたらと思います。
和臣は無邪気な人たらしですか!そんな風には掴めていませんでした。なるほど、それを踏まえて読み返します。
書いてるうちに登場人物が勝手に動きはじめるってなんか良いですね。それだけそのキャラが物語にピッタリはまってるって事ですもんね(^^)
社会人感はしっかり出てましたよ。専門用語が満載で、高槻さん医療関係者?と思ってしまいました。
違うのでしたら、ものすごく下調べをされたのですね。