コメント 古い順へ sho 2020/02/27 08:29 >>高槻 悠 高槻さんおはようございます(*^-^*) 私は陽斗にはそこまで不憫に感じませんでした。自分の置かれた環境の中で不貞腐れるのではなく、しっかり頑張って進んでいく様はエライな~だからこそ最後は和臣もゲットできたんだろうな~と思い、物語の中で一番好きなキャラです。 どちらかというと賢さんの方が不憫に思えたかな。 明るく振る舞ってるだけに、心の淋しさを周りは気づいてくれないでしょうし、陽斗からは和臣の代わりだったし。。。観察力が高いぶん勘が鋭すぎて、そういうところも陽斗は嫌だったんでしょうね(^^;) こうやって書いてますと、和臣は確かに、恵まれた環境で何も考えずに幸せに真っ直ぐに育ったお坊っちゃんだったんだなと、改めてよく分かります(笑) 素人の投稿サイトでも、専門的な事を中途半端に書いたらツッコミが入るのですか(^-^;) 何かを発表するのは楽しいですが、それなりに覚悟もいるのですね。 短い文章でも上手に伝えられる人っていますよね。知恵袋などを読んでるとよく感心します。 私は長いわりに分かりにくいと、自覚してます(^o^;) 返信する 高槻 悠 2020/02/21 08:05 >>sho shoさんおはようございます! コメントなどのアクションがあることって貴重なのでいつも励まされます。勿論声をかけて頂かなくとも閲覧数やしおりが増えるだけで嬉しいですしありがたいのに変わりはないのですが(o^^o) 陽斗は不憫に思う事が何度もありました。きっとこれからも和臣に合わせていくと思うけど、前とは違って歩み寄っていけるのでうまくやっていって欲しいです! 書くにあたって専門的なことをどこまで入れるか実際に迷いました。リアリティは欲しいけど入れすぎても違うものになるし、入れなさすぎると薄っぺらくなって「現場はこんなのじゃない!」と突っ込みが入ると聞いていたもので…頃合いは最後まで分からずでしたが(笑) 1万字は難しかったです。まぁ今まで短編に取り組んだことがなかったのでチャレンジの気持ちでした。結果いくつか賞に選んで貰いましたけど実際に自分の中で納得して書けたと思うものって殆どなくて…。なんか途中から短いと掘り下げられなくて勿体ないなぁと思い始めてしまったので。でも短編を書いてみて、自分には最低何文字必要なのか何となくわかった気がするので収穫でした! 返信する sho 2020/02/16 00:25 高槻さんこんばんは(*^-^*) コメントって案外書かれないものなのですね。人気作品でもコメントはないのも多いですし。かくいう私も基本的にはサイレント読者でした。 ツイッターもフォロワーが多くてもコメントまではなかなか付かないんですね。 私の基準って嵐じゃないですか。嵐は何千とコメントがついてましたので、それが普通だと思ってましたら嵐は桁違いだったのですね(^o^;)アハハ 夏目友人帳はにゃんこ先生がとにかく可愛いんです!短い足を組んだりしてる挿し絵にキャー(≧▽≦)となります。 陽斗は健気ですね。我慢強くて聡明で、好きです。 合わせてきたのが功を奏して結果的に和臣をゲットできて良かったです(^^) BL小説としてはそこまで詳細でなくても良かったかもしれませんが、医療の専門的な事を知るには面白かったです。エコーや病理ってお医者さんじゃないんだ~とか、感心して読んでました。 高槻さんは描写を丁寧に書かれるタイプですので、一万字って制限があると厳しいだろうな~と感じます。 長編を完結させた後の番外編などですと人物説明とか不要ですので短く終われますが、一から書くとなるとなかなか難しいですよね(>_<) 返信する 高槻 悠 2020/02/12 00:03 >>sho shoさん こんばんは。 私も感想などを送る際は私も良かった〜萌えた〜ばかり連呼してしまい、いつも悩むことなのですが頂く側としては良かった〜凄い〜が頂けたら万々歳ですよ! 夏目友人帳!すごくよく耳にするんですがまだ読んだことなくて!ちょっと興味が湧いてきました^_^ 陽斗は好きな人には自然と尽くしてしまうタイプなので、合わせてきたとは言いつつも合わせることに関してそんなに苦ではなかったです。そうすることによって和臣が居心地よく過ごしてくれることの方が何倍も嬉しかったのだと思います。 でも心が弱ってるときはちょっと辛かったでしょうね。 私も当てられてびっくりしました!(笑)そして井坂さんの話が出てきてさらにドキッとw あまり詳しく書きすぎても書かなさすぎても……って、ちょうどいい頃合いが難しかったのですが読み応え感じて貰えたなら良かったです! 余談ですが、井坂さんの方も、最初に書いたのではもう少し研究内容が詳しく書いてたんですがあちらは一万字の文字数制限があったもので泣く泣く削ったんでした〜(꒪꒳꒪;) 返信する sho 2020/02/09 21:57 高槻さんこんばんは(*^-^*) もう少しボギャブラリーがあれば表現豊かな感想になるのですが、良かった~とか、凄い~、しか羅列できなくて、小説をあまり読んでこなかったゆえの知識の無さだなと思っております。 少女漫画とコミックエッセイはよく読んできました。最近では「夏目友人帳」に何回もホロリとなっていました。 なるほどなるほど、和臣のバックグラウンドはそういう設定だったのですね。 高槻さんの説明でとても良く分かりました。 後半、陽斗が「和臣に合わせてた」と何回か言ってましたが(え、そうだったんだ)と驚きました。 え!医療関係者で合ってたんですね。自分にちょっと驚きました。 「注文の多い井坂さん。」も研究者の話しで、そこそこ細かく描かれてましたので、もしかして?と思いまして(^o^;) 「劣情メランコリック」は特に前半に細かく医療関係の説明が入っていましたが、素人のBL投稿サイトで終わるには勿体ないな~と思えるくらいに、読みごたえありました。 返信する 高槻 悠 2020/02/08 17:56 >>sho shoさん、こんにちは! 感想をいただけることってとても貴重なことなので励まされますよー!小説はあまり読んで来られなかったのですか?ならなおさら素直な感想だと思うと嬉しくなりますね(^^) 和臣ってなんというかナチュラルに自分勝手というか。自分の能力も高かったり、小さい頃から周りにも恵まれていて思ったことはなんでも出来る環境が普通だったので“合わせる”ことを考えずに来れてしまったというか。全く悪気はないし、明るくていい子なんですけど(なんかニュアンスなので文章にすると難しいのですが) だから和臣は普通にしてるのに、彼女たちとうまくいかなかったのは和臣が合わせることに気づかなかったから、陽斗のことを煩わしいと思わなかったのは陽斗が合わせてあげていたから…と、そう思うと、和臣ってぼっちゃんだなぁと可愛く思ってしまうのです←親バカならぬ作者バカ(笑) 社会人感出てたなら良かったです!実は…ともったいぶる程でもないですが医療関係なのですよ。だから社会人書くなら医療ものがいい!と思って書いたんですが、やはり詳しくないところは調べたりしました。少しでもリアリティ出たらいいなぁと思いまして(照) 返信する sho 2020/02/06 08:21 高槻さんおはようございます(^^) 高槻さんの励みになってるのでしたら嬉しく思います。 小説はあまり読んできませんでしたので、素人のつぶやきくらいに思っていただけたらと思います。 和臣は無邪気な人たらしですか!そんな風には掴めていませんでした。なるほど、それを踏まえて読み返します。 書いてるうちに登場人物が勝手に動きはじめるってなんか良いですね。それだけそのキャラが物語にピッタリはまってるって事ですもんね(^^) 社会人感はしっかり出てましたよ。専門用語が満載で、高槻さん医療関係者?と思ってしまいました。 違うのでしたら、ものすごく下調べをされたのですね。 返信する 高槻 悠 2020/02/03 19:11 >>sho shoさん、こんばんは 文字だけのやり取りって表情とか声色が伝わらないからこそ、受け取り方によっては意図しない方にとられてしまうことがあったりして難しいところがありますよね。 私はいつもshoさんの言葉に励まされながら、ときにハッとさせられることも多いです。もちろん、良い意味で。 こちらも始まりこそ学生ですが、高校生の時はいわば0章って感じで本編は社会人になってからのつもりで書いてましたので大人のBLですね。社会人ものは初めて書いたので、社会人感出すのが難しかったんですよね。 和臣は無邪気な人たらしってイメージで書いていました。すごく周りに恵まれているタイプで望まずとも望んだものが手に入るタイプ(なんかや書いているとややこしくなってきました) 彼は私の頭の中でよく動くキャラでした。多分、shoさんが和臣こんなだっけ?の部分、思い当たる節があるような…(笑) 返信する sho 2020/01/30 18:50 高槻さんこんばんは(^^) コメントの書き方によってはキツく受け取られる事もありますので、できるだけ気をつけて書いてるのですが、その辺りが少しオーバーに誉めてるように感じるのですかね?(^o^;) でもそろそろ私のボギャブラリーの限界を感じてます(笑) こちらの物語も育てようによっては、千秋と修平に負けない位に育ちそうに思えました。 千秋と修平が王道のBLなら、こちらは大人のBLって感じですかね。 和臣のイメージがまだ掴みきれてなくて、時々(あれ?和臣ってこんなだったっけ?)って思う時がありまして、もう一度読み返してみようと思ってますので、今度は和臣をしっかり見てみます(^^) 返信する 高槻 悠 2020/01/28 08:17 >>sho shoさん、おはようございます! 番外編も楽しんでいただけたなら何よりです! それにいつもお褒めの言葉をありがとうございます!私には勿体ないくらいの言葉ですがいつも励まされてますし、読みやすく感じて貰えたなら良かったです! 陽斗は特に拗らせた時間が長かったので、まだ両思いになったといってもあんな感じで焦れったかったと思います。 私的にいつも最後は暴走する和臣というのがとても気に入ってます(笑) そんな二人を最後まで応援してくださってありがとうございました! 念願の病院を建てた頃には二人ともイケてるオヤジになってることでしょう(陽斗は年齢不詳の綺麗なお兄さんw) 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
高槻さんおはようございます(*^-^*)
私は陽斗にはそこまで不憫に感じませんでした。自分の置かれた環境の中で不貞腐れるのではなく、しっかり頑張って進んでいく様はエライな~だからこそ最後は和臣もゲットできたんだろうな~と思い、物語の中で一番好きなキャラです。
どちらかというと賢さんの方が不憫に思えたかな。
明るく振る舞ってるだけに、心の淋しさを周りは気づいてくれないでしょうし、陽斗からは和臣の代わりだったし。。。観察力が高いぶん勘が鋭すぎて、そういうところも陽斗は嫌だったんでしょうね(^^;)
こうやって書いてますと、和臣は確かに、恵まれた環境で何も考えずに幸せに真っ直ぐに育ったお坊っちゃんだったんだなと、改めてよく分かります(笑)
素人の投稿サイトでも、専門的な事を中途半端に書いたらツッコミが入るのですか(^-^;)
何かを発表するのは楽しいですが、それなりに覚悟もいるのですね。
短い文章でも上手に伝えられる人っていますよね。知恵袋などを読んでるとよく感心します。
私は長いわりに分かりにくいと、自覚してます(^o^;)
shoさんおはようございます!
コメントなどのアクションがあることって貴重なのでいつも励まされます。勿論声をかけて頂かなくとも閲覧数やしおりが増えるだけで嬉しいですしありがたいのに変わりはないのですが(o^^o)
陽斗は不憫に思う事が何度もありました。きっとこれからも和臣に合わせていくと思うけど、前とは違って歩み寄っていけるのでうまくやっていって欲しいです!
書くにあたって専門的なことをどこまで入れるか実際に迷いました。リアリティは欲しいけど入れすぎても違うものになるし、入れなさすぎると薄っぺらくなって「現場はこんなのじゃない!」と突っ込みが入ると聞いていたもので…頃合いは最後まで分からずでしたが(笑)
1万字は難しかったです。まぁ今まで短編に取り組んだことがなかったのでチャレンジの気持ちでした。結果いくつか賞に選んで貰いましたけど実際に自分の中で納得して書けたと思うものって殆どなくて…。なんか途中から短いと掘り下げられなくて勿体ないなぁと思い始めてしまったので。でも短編を書いてみて、自分には最低何文字必要なのか何となくわかった気がするので収穫でした!
コメントって案外書かれないものなのですね。人気作品でもコメントはないのも多いですし。かくいう私も基本的にはサイレント読者でした。
ツイッターもフォロワーが多くてもコメントまではなかなか付かないんですね。
私の基準って嵐じゃないですか。嵐は何千とコメントがついてましたので、それが普通だと思ってましたら嵐は桁違いだったのですね(^o^;)アハハ
夏目友人帳はにゃんこ先生がとにかく可愛いんです!短い足を組んだりしてる挿し絵にキャー(≧▽≦)となります。
陽斗は健気ですね。我慢強くて聡明で、好きです。
合わせてきたのが功を奏して結果的に和臣をゲットできて良かったです(^^)
BL小説としてはそこまで詳細でなくても良かったかもしれませんが、医療の専門的な事を知るには面白かったです。エコーや病理ってお医者さんじゃないんだ~とか、感心して読んでました。
高槻さんは描写を丁寧に書かれるタイプですので、一万字って制限があると厳しいだろうな~と感じます。
長編を完結させた後の番外編などですと人物説明とか不要ですので短く終われますが、一から書くとなるとなかなか難しいですよね(>_<)
shoさん こんばんは。
私も感想などを送る際は私も良かった〜萌えた〜ばかり連呼してしまい、いつも悩むことなのですが頂く側としては良かった〜凄い〜が頂けたら万々歳ですよ!
夏目友人帳!すごくよく耳にするんですがまだ読んだことなくて!ちょっと興味が湧いてきました^_^
陽斗は好きな人には自然と尽くしてしまうタイプなので、合わせてきたとは言いつつも合わせることに関してそんなに苦ではなかったです。そうすることによって和臣が居心地よく過ごしてくれることの方が何倍も嬉しかったのだと思います。
でも心が弱ってるときはちょっと辛かったでしょうね。
私も当てられてびっくりしました!(笑)そして井坂さんの話が出てきてさらにドキッとw
あまり詳しく書きすぎても書かなさすぎても……って、ちょうどいい頃合いが難しかったのですが読み応え感じて貰えたなら良かったです!
余談ですが、井坂さんの方も、最初に書いたのではもう少し研究内容が詳しく書いてたんですがあちらは一万字の文字数制限があったもので泣く泣く削ったんでした〜(꒪꒳꒪;)
もう少しボギャブラリーがあれば表現豊かな感想になるのですが、良かった~とか、凄い~、しか羅列できなくて、小説をあまり読んでこなかったゆえの知識の無さだなと思っております。
少女漫画とコミックエッセイはよく読んできました。最近では「夏目友人帳」に何回もホロリとなっていました。
なるほどなるほど、和臣のバックグラウンドはそういう設定だったのですね。
高槻さんの説明でとても良く分かりました。
後半、陽斗が「和臣に合わせてた」と何回か言ってましたが(え、そうだったんだ)と驚きました。
え!医療関係者で合ってたんですね。自分にちょっと驚きました。
「注文の多い井坂さん。」も研究者の話しで、そこそこ細かく描かれてましたので、もしかして?と思いまして(^o^;)
「劣情メランコリック」は特に前半に細かく医療関係の説明が入っていましたが、素人のBL投稿サイトで終わるには勿体ないな~と思えるくらいに、読みごたえありました。
shoさん、こんにちは!
感想をいただけることってとても貴重なことなので励まされますよー!小説はあまり読んで来られなかったのですか?ならなおさら素直な感想だと思うと嬉しくなりますね(^^)
和臣ってなんというかナチュラルに自分勝手というか。自分の能力も高かったり、小さい頃から周りにも恵まれていて思ったことはなんでも出来る環境が普通だったので“合わせる”ことを考えずに来れてしまったというか。全く悪気はないし、明るくていい子なんですけど(なんかニュアンスなので文章にすると難しいのですが)
だから和臣は普通にしてるのに、彼女たちとうまくいかなかったのは和臣が合わせることに気づかなかったから、陽斗のことを煩わしいと思わなかったのは陽斗が合わせてあげていたから…と、そう思うと、和臣ってぼっちゃんだなぁと可愛く思ってしまうのです←親バカならぬ作者バカ(笑)
社会人感出てたなら良かったです!実は…ともったいぶる程でもないですが医療関係なのですよ。だから社会人書くなら医療ものがいい!と思って書いたんですが、やはり詳しくないところは調べたりしました。少しでもリアリティ出たらいいなぁと思いまして(照)
高槻さんの励みになってるのでしたら嬉しく思います。
小説はあまり読んできませんでしたので、素人のつぶやきくらいに思っていただけたらと思います。
和臣は無邪気な人たらしですか!そんな風には掴めていませんでした。なるほど、それを踏まえて読み返します。
書いてるうちに登場人物が勝手に動きはじめるってなんか良いですね。それだけそのキャラが物語にピッタリはまってるって事ですもんね(^^)
社会人感はしっかり出てましたよ。専門用語が満載で、高槻さん医療関係者?と思ってしまいました。
違うのでしたら、ものすごく下調べをされたのですね。
shoさん、こんばんは
文字だけのやり取りって表情とか声色が伝わらないからこそ、受け取り方によっては意図しない方にとられてしまうことがあったりして難しいところがありますよね。
私はいつもshoさんの言葉に励まされながら、ときにハッとさせられることも多いです。もちろん、良い意味で。
こちらも始まりこそ学生ですが、高校生の時はいわば0章って感じで本編は社会人になってからのつもりで書いてましたので大人のBLですね。社会人ものは初めて書いたので、社会人感出すのが難しかったんですよね。
和臣は無邪気な人たらしってイメージで書いていました。すごく周りに恵まれているタイプで望まずとも望んだものが手に入るタイプ(なんかや書いているとややこしくなってきました)
彼は私の頭の中でよく動くキャラでした。多分、shoさんが和臣こんなだっけ?の部分、思い当たる節があるような…(笑)
コメントの書き方によってはキツく受け取られる事もありますので、できるだけ気をつけて書いてるのですが、その辺りが少しオーバーに誉めてるように感じるのですかね?(^o^;)
でもそろそろ私のボギャブラリーの限界を感じてます(笑)
こちらの物語も育てようによっては、千秋と修平に負けない位に育ちそうに思えました。
千秋と修平が王道のBLなら、こちらは大人のBLって感じですかね。
和臣のイメージがまだ掴みきれてなくて、時々(あれ?和臣ってこんなだったっけ?)って思う時がありまして、もう一度読み返してみようと思ってますので、今度は和臣をしっかり見てみます(^^)
shoさん、おはようございます!
番外編も楽しんでいただけたなら何よりです!
それにいつもお褒めの言葉をありがとうございます!私には勿体ないくらいの言葉ですがいつも励まされてますし、読みやすく感じて貰えたなら良かったです!
陽斗は特に拗らせた時間が長かったので、まだ両思いになったといってもあんな感じで焦れったかったと思います。
私的にいつも最後は暴走する和臣というのがとても気に入ってます(笑)
そんな二人を最後まで応援してくださってありがとうございました!
念願の病院を建てた頃には二人ともイケてるオヤジになってることでしょう(陽斗は年齢不詳の綺麗なお兄さんw)