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おそ松side 俺はお前が…(おそ松Ver.)
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一ヶ月くらい前、丁度家には俺とチョロ松しかいなかった時。俺はいつものノリでなんとなくチョロ松に言ったセリフが全ての始まりな気がする。
お「な?チョロ松。セッ〇スしてみねぇ??」
チ「はぁっ!!??何言ってんの!?おそ松兄さん!!!//ニートの生活のしすぎでついに頭可笑しくなったの!!??」
お「ちょっww待って。それ、言い過ぎなんだけど?wお兄ちゃん地味に傷ついたよ?」
チ「うるさいっ!なんなんだよ、急に変な事言いやがってッ!!!」
お「えー…別に変な事じゃなくない?彼女とかがいたら多分ふつーに言うセリフだと思うんだけど?」
チ「それはそうだとしても、そもそも僕達付き合ってないし、女の子じゃないし!!!!抜きたいなら1人でやれよ!!僕は下に行くからさ!勝手にどうぞ!?」
と、いつもみたいにぎゃんぎゃん怒るチョロ松。まぁ、そんな感じになるとは思ってたけどなw俺はすかさず、部屋を出て行こうとしたチョロ松の足を掴んだ。チョロ松は見事にすっ転んだから、それをいいようにしていわゆる床ドンみたいな形にした。
チ「いってぇ…お前、まじふざけんなよクソ長男!!!//」
お「とか言いながら、顔が赤いけど??なんで?」
チ「知らねーよ!!!いい加減離せよッ!!」
お「まぁまぁ、チョロ松。このままヤろっか?お兄ちゃんがうまくリードしてあげるからさ」
チ「そんな事されても嬉しくないッ!!離せッ!!!」
お「や〜だよ。男同士のセッ〇スも出来るって言うからなんとなく興味あったんだよね」
チ「そんな理由で、兄弟でしかも同じ顔した六つ子の長男であるお前に犯されたくねぇよ!んっ!!??」
いつまでもギャーギャーうるさかったから、俺はチョロ松の口を塞いだ。へぇー、これがチューしてる時の感覚ね。つーかこいつの唇柔けぇな…。女の子としてるみてぇ。てか女の子とした事ねぇけどw
とまぁ、こんな感じで文句言いっぱなしのチョロ松を抱く事に成功した俺だった←
こんな事、ほかの奴とはやらねぇしやりたくもねェ。いつものノリでやってみようって言ったけど、俺はお前が好きなんだよ。
この思いを伝えてもお前はきっと、さっき見たいに拒否するだろうからお前が俺に惚れだしたら言うよ。
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