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カラ松side 俺はお前が…(カラ松Ver.)
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俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松だ。静寂と孤独を愛する男。
だが、そんな俺にもずっと守ってやりたい相手が出来た。それは俺たち兄弟の三男であるチョロ松だ。俺たちは先月ぐらいから付き合っている、訳では無いが愛の結晶を作る行為をする様になった。まぁ、いわゆるセッ〇スだな。
いつもの事だが、セッ〇スをする時チョロ松は恥ずかしがる。その表情と行為がとてもcuteなんだ。
チョロ松はおそ松ともヤっている様だが、おそ松とはまた違う感覚だと言っていた。
チ「カラ松兄さんは、何回もヤっているのにいつもいつも丁寧にやってくれるよね」
カ「おそ松は違うのか?」
チ「うーん。似たような感じなんだけど、ヤり始めとヤってからはすごく優しいよ。なんかおそ松兄さんはいつもいつも挿入ようとする時はギラギラしてて、獣に食べられそうな感じ。」
カ「そうか。おそ松がそんな感じなら、俺もそうなっていいか?」
チ「え。…いいけど、僕はカラ松兄さんはカラ松兄さんのままでいて欲しいかな」
カ「なんて可愛い事を言ってくれるんだ。チョロ松。また、マイサンが復活してしまった。もう1度シテもいいか?優しくできそうもないが。」
チ「いいよ」
1件普通のカップルが仲良さそうにするセッ〇スのように見れるかもしれないが、俺たちは付き合っていない。
チョロ松に好きだと伝えればそれでセフレ見たいな関係は終わるのかもしれないが、俺はチョロ松にどう思われているのだろうか。
もしかしたら、俺とセッ〇スはしてくれて入るけれど本当はおそ松の方が好きなのかもしれない。と俺は思ってしまう。おそ松もチョロ松が好きだと言っていたしな。
フッ、全く俺は罪深い男だな。これからの事は取り敢えず、おそ松と話し合おうではないか。
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