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こいつ今日どうした…??
やばすぎるだろ…色々爆弾発言…
「お前大丈夫かぁ??wもう寝なよ…片付けとくから…」
ぎゅっ
何かと思ったらるすに服の袖を掴まれてる。
「らめれすかぁ…?しょらるしゃんっ…」
ズキューーーーーン!!!!!
「おいで…相手してあげる…」
「やったぁっ…♡」
るすが俺の膝の上に座る。
「んっ…」
「んんっ…んちゅ…ふぁ…ん、ん…」
深いキスをすると、すぐ蕩けた顔になった。
唇を離すと、寂しそうに「んっ…」という声を漏らす。
「どうしてほしいのっ…?るす…」
「分かってるくせにぃ…そらるさんの意地悪っ…」
「言ってくれないとわかんないなぁ?」
「んにゅ…しょらるしゃんのくらはいっ…」
「俺のなんなの…?」
「しょらるしゃんのおっきぃの…くらはいっ…」
「ふふっ了解…」
もう一回るすにキスをする。
「るすキス好きでしょ…?もっとって顔してる…」
「ふぁい…しゅきれしゅっ…んっ、んぅ…ふはぁ…んんぁ…」
トロッとるすの首から唾液が落ちる。
目線的にエロすぎるっ…!!!
俺はるすの服を捲り、胸を愛撫する。
「ふにゃあっ…しょらるしゃんきもひぃれすっ…んんぁ…んっ…んっ…」
「ははっ…るす可愛すぎっ…!」
るすの胸を愛撫しながら、チャックを下ろし、るすのを出す。
「うぁぁ…上も下もっ…いじらにゃいれぇっ」
「とか言って期待してるんでしょお…?ふは…っ」
あぁもう可愛すぎ…るすってこんなに可愛かったっけ…っ
「んぁぁっまっへ、しょらるしゃんんん、あ、ふぁぁぁあっ////」
「もうイッちゃったのっ…?えっちぃ…」
「ふにゃあっ…」
るすが恥ずかしいのか、グリグリと頭を肩に押し付ける。
「んっ…るす解すよ…」
「ふぁい…早くっ…!」
ぐちゅぐちゅとるすの中を解す。その度に「んっ、んっ…」と声をあげるるす。
あるところをカリッと掠めた時、るすの体が大きく跳ねた。
「んにゃぁぁぁ、〜〜〜〜〜っ!!」
ビュルルルルッッ
「ここだっ…♡」
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