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るすside
「んにゃぁぁ、〜〜〜〜〜〜〜ッ♡」
なになにっ…??今すごい気持ちかったあ…
「ここかぁっ…」
そらるさんはずっとそこを攻めてくる。
やばいやばいやばいやばいっ…またいっちゃうっ…!!
「うぁぁ、もうっしょらるしゃんっ…いれてくらはいぃっ…」
「分かったっ…」
ズンっとそらるさんのものが入ってきた。
「〜〜〜〜〜ッ?!?!!」
「ははぁっ…♡まふと天月起きちゃうよぉっ…??二人起きたらどうなるかなぁ??」
やばいぃっ…超ドSだっ…!
僕は口を押さえて必死に声を我慢する。
「必死だなぁ…っでもだーめっ…♡」
ぐっと口の方にあった手をそらるさんが後ろで束ねた。
苦しいし、当たるところが変わって声が抑えられない。
「あぁぁっ…しょらるしゃんっっいきまひゅぅぅうううっ…!!んぁぁぁあああああ!!」
ビュルルルルッッ
そらるさんは僕の中に沢山出した。
「ふにゃあっ…んっ…んっ…たくひゃんれてるぅ…」
「まだまだっ…スリルある方が楽しいでしょ…?♡」
そういって、そらるさんは僕を軽々持ち上げ、寝室の前の扉へ僕に手をつかせた。
「うそっ…!待って、しょらるしゃんっ…!!!まふくんたちが…!!」
「むりっ…行くよっ…?」
ズチュンッ
「ふひゃぁぁぁあああああっっ♡」
「もうバレたんじゃないっ…??るすが声大きいから…」
今の俺の体勢は扉に手と頭をつき、尻を突き出してそらるさんにバックでガンガン突かれてる状態。もう終わった…
「もうどうせなら大きい声出しちゃいなよっるすっ…w」
「んにゃ、あぁしゅきれしゅっしょらるしゃんっ…!うぁぁあっ…んんぅ…!」
「ははっ…るすっ…もうイクっ…中に出すよ、いいっ?♡」
「はいぃぃったくしゃんらしてくらはいぃぃっ♡」
「あぁもう可愛すぎっ…じゃあイク時おっきい声でイッてね…」
「うぁぁぁっ…イクッ、イクッ、ん、ん、ひゃぁぁああああああ♡」
ビュクルルルルルルルッッ
「はぁっ…はぁっ…」
「んぅっ…」
終わると、自然に瞼が落ちた。
遠い意識の中で、そらるさんが僕のおでこにちゅーをして「おやすみ…」と呟いたのがはっきりと聞こえた。
その次の日の朝、まふまふと天月も夜を楽しんでいたのを知ったのはまた別のお話…?
END
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