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その頃の二人は…(天月×まふまふ)
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これもr18はいります…w
まふまふside
パチッ
目が覚めた。頭いたぁっ…
あれ…??ここどこ…??辺りをキョロキョロ見渡してみる。
あぁ、そらるさんの家かぁ…理解した後に隣をふと見ると天月くんが寝てた。
「天月くーん…起きてくださーい…」
「んんぅ…」
天月くんを起こそうとした時、隣の部屋から高い声が聞こえた。
あぁ…これはそらるさん達やっちゃってますなぁ…
もう!!人がいるのになに営んでんだよ!!!
「天月くん…!起きて〜…!!」
ぎゅっ
「まふくんおはよ〜…そらるさん達やっちゃってる…よ…ね…www」
「うん…www」
「僕たちも営んじゃう?w」
「////?!?な、なにいってんの!?////」
「まふくん真っ赤ww」
「な、、なな!!!?!?/////」
多分今僕はすごくアホな顔をしているのだろう。
「もう俺やる気になっちゃったwまふくんに拒否権なしね…?♡」
「ひゃあっ…!」
こいつ僕が耳弱いこと知ってっ…!!!
「んっ…」
「んむっ!ん、んん…////ふっ…んっ」
待って息できない…っ!!
天月くんの肩をトントンと叩くと、渋々といった感じで唇を離してくれた。
「どうするまふくん…?シたい…?♡」
分かってるくせにっ…!!
「シ、たい…」
最後の方は声が消えそうなくらい小さい声だった。それでも僕の恋人にはその声が届いていたらしく、「了解っ…♡」と耳元で呟かれた。
天月くんが服の中に手を入れる。
「んっ…ひゃぁぁっ…///ふぁ…んっ」
「まふくん乳首いじられるの好きだよね〜w」
「んっ…♡しゅきぃっ…♡はっ…うぁぁ…♡」
もう早く欲しいっ…!!
それを伝えたくて、天月くんの上に乗っかる。要するに騎乗位みたいな感じ。
「天月、くんっ…早く…ちょうらい…っ///」
「どうしたのまふくん?w今日はやけに積極的だね?wまぁ嬉しいけどっ…♡」
「酔っ払ってるからっ…って事に…し、とい、て…くだ、さ、い……////」
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