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天月side
もうこの天使かわいすぎかっ…
まふくんは消え入りそうな声で呟いて、僕の肩に顔をうずめた。
「まふくんが可愛すぎるのがいけないんだからねっ…もう僕手加減しないからっ…♡」
「うん…っ♡」
「あぁもう可愛すぎ…っ」
まふくんのものを出して扱き始める。
「ふあぁぁっ…んん、あぁぁ、♡」
「えっ…?まふくんもうイっちゃったの…?」
まふくんは「んっんっ…♡」と体をビクビク震わせてる。
俺の恋人なんでこんな可愛いのっ…?
「まふくん後ろ解すよ…」
「んっ…」
まふくんの中に指を一本入れる。どこかなぁ…
しばらく探していると、ある所を掠めたとき、まふくんの肩がビクンッと大きく揺れた。
ここだっ…
「ひゃぁぁあっ…ふぁぁ、んん…!」
「ここだね…?」
ずっとそこを攻めていると、まふくんが
「天月くんっ…またイっちゃうからぁっ…早く挿れてぇ…/////」
もう天使舞い降りてるな。^_^
ズチュッ!
「あぁぁっ!!待っ…ふあぁぁっ!」
「んっ…まふくんの中あっつい…/////」
ゆっくりじっくりと動かす。
するとまふくんが無意識なのか自分から腰を動かすから、可愛すぎて理性が切れた。
「もうまふくん自分から腰動かしちゃってぇっ…えっちだね…?」
「もっ、と…はやくぅっ…/////」
グチュリッ
思いっきり腰を動かす。
「ふひゃぁぁぁっ…!あぁぁっ…天月く、んっ…もう僕イっちゃっ…」
「いいよ、イってっ…?」
「んんうあっ…ふぁっ…!あぁ、〜〜〜〜〜〜っ!!」
「んん、はぁっ……」
「はっ…んんぅっ」
「まふくんたくさん出したね…?」
「出したのに…まだっ…足りない…」
うわ、もう可愛すぎ……
「どうせならまふくんの可愛い声そらるさん達に聞かせてあげよっかぁ…??」
「えっ…?」
俺はまふくんを持ち上げ寝室の扉の前に移動する。もちろんまふくんの中に挿れたまま。
そのまま、まふくんに手と頭をつかせて動きを再開する。
「ちょっと待っ……!!ふぁぁあ…!天月く、ん!止めてぇっ…////だめっ…声れちゃうぅっ…!」
「ほらほらぁっ…声出しちゃいなよっ…?そらるさん達にまふくんの可愛い声聞かせてあげな…?」
「天月くんの意地悪っ…!あぁぁっ…ふぅっ…!声れちゃうよぉっ…!」
もう多分そらるさん達気づいてるな…笑笑でもまふくんの反応が可愛いからもっといじめてあげよっ…♪
「まふくんのえっちぃ声聞かれちゃうねぇっ…?まぁ僕はいいけどっ…!」
その声と同時にまふくんの好きな一番奥を突く。
「はぅぁぁぁっ!!もうっ…らめぇっ…イくっ…イっひゃうぅっ…」
「僕もっ…中に出していい…っ?」
「はいぃっ…奥に…!沢山らしてくださいぃっ♡」
「はぁっ…出すよっ…んんっ…」
「ふにぁぁぁぁっ…!!」
まふくんはイってからふにゃりと眠ってしまった。まふくん声大きすぎ…笑
絶対ばれたな…扉越しだし…笑笑
「おやすみまふくん…」
眠るまふくんのおでこにちゅーをした。自分でやってて恥ずかしいな笑笑
まふくんの後処理をして自分も眠りについた。
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