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まふまふside
「こういうところとか?♡」
そう言ってるすくんは僕を押し倒した。
僕今すごいアホな顔してるんだろうなぁ…るすくんが笑いをこらえてる…ಠ_ಠ
「るすくん何してっ…!?んんっ!!ふっ…んっ、んっ…」
「んっ…♡」
唇を離すと、トロっと2人を銀の糸がつないだ。
かあぁぁぁぁっ…
それを見て恥ずかしくなり、顔を逸らした。
るすくんが真っ赤になった僕の顔を見て妖艶に嗤う。
うさ耳がでろんと垂れてて僕を見下ろす顔がすごく…なんていうか…うん…エロい…
そんなことを考えているうちに、るすくんが僕の服の中に手を入れてきた。
「んっ…ふぁっ…♡うぅ…はず、か、し、い…っ」
「いいんよまふくん…もっと声出して、まふくんの可愛い声俺に聞かせて…?♡」
るすくんはそう僕の耳元でささやいた。
「もうっ…苦しっ…♡ん、んぁぁ…♡」
「本当だっ…♡まふくんもう下パンパンやね…っ?」
「うぅぅっ…/////」
やっぱりエッチって恥ずかしくってるすくんの顔見れない…っ////
すると、るすくんは僕を自分の膝の上に乗せ、僕の顔をじぃーっと見つめてきた。
「言ったやろ…?フェレットは強引なんやで…?♡もう俺我慢できひんからな…?♡」
「〜〜〜〜〜〜〜?!?!!?♡」
耳元でささやかないで…!!!
「い、いいょ…我慢…しな、く、て…」
「かわいっ…♡」
るすくんは僕の服の中に手を入れたまま、乳首を弄ってきた。
「ふぁぁ…♡ふっ…んんぅ、はぁっ…♡」
「んっ…まふくん下弄るで…?♡」
「んっ♡」
そのまま、るすくんは僕の下を弄ってきた。
「ふにゃぁっ…//////るすくん、ん、あぁぁ…♡」
「ふにゃぁって…まふくん本当にニャンコみたいやん…♡」
「いわないれぇっ…♡ふぁぁ…っ♡」
「まふくんもうイきそうって顔してるっ…イく…?♡」
「うんっ…♡イ、イくっ…/////」
ぎゅううううううううっと、るすくんに強く抱き着く。
「にあぁぁっ…♡あぁぁ、〜〜〜〜〜♡♡」
「可愛いニャンコやなっ…♡」
肩でふーふーと息をしていると、
「休んでるところ悪いけど…俺ももう限界やから♡」
グチュッ
「ふぁぁぁあっ♡」
急に入れてきたなっ…!!
「んっ…♡まふくんの中絡みついてくるっ…♡」
るすくんは休む事なく、どんどん腰を動かしてくる。
僕はもうあっという間にイきそうになった。
「んんぅ、るす、く、んっ…♡も、イくぅ…あぁぁっ…ん、ふぁぁあっ♡」
「ニャンコはにゃあ、やでっ…?♡」
るすくんはまた妖艶にふふっ♡と嗤う。
これはにゃあでイけってことか…っ!?
もうるすくんうさぎでもフェレットでもないっ…!!うさぎの仮面かぶった狼だぁっ…!!!
「ひっ…あぁぁ、も、やばいっ、…んんぁぁあっ♡あぁ、にゃあぁぁぁぁぁぁっ♡」
「んんぅっ…♡」
ビュルルルルルルッ
「はぁ…はぁ…♡」
そのまま僕は、ふにゃりと眠りに落ちた。
夢と現実の狭間で、るすくんが僕を抱きしめてふにゃりと笑い、「おやすみ…♡」と甘く呟いた気がした。
僕もそれに応えるように、るすくんをぎゅぅっと抱きしめた。
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