アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
3!
-
まふまふside
今の何っ…♡すごい気持ちかったぁ…♡
そう余韻に浸っていると、そらるさんのがグチュッと入ってきた。
急だなおい?!?!!?!
ていうかまだ僕イってるんですけど?!?!!
それでも快楽に勝てるはずもなく、すぐに気持ちよくなる。
「〜〜〜〜〜〜?!ふぁぁ、んっ…♡あぁぁっ!しょらるさん僕まだイってっ…!んぁぁっ、んんっ♡」
「はぁっ…まふの中きもちぃ…♡そらるさんもうイきそうっ…♡」
「ふぁぁっ、うぁいっ…♡沢山っ…らしてくらはいぃっ♡」
「んっ、イくっ、まふ…!出すよっ…♡しっかり受け止めてっ…!」
「ふぁいっ…♡早くっ…♡んぁぁっっ、イくっ!〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
ビュルルルルッ…
僕はふわふわと暖かい意識の中で、そらるさんに必死に抱きついて眠りに落ちた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 114