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そらるside
朝、眩しい日差しの中で目が覚めた。
「くぁあっ…あれっ…?服…着てる…あ、まふのだ…ふふっ…」
隣でまふまふがすよすよと眠っていた。
「んぁっ…?そらるさん…起きましたか…」
「うん…昨日…なんかごめん…」
「いえいえ…怖かったのはそらるさんの方だと思いますから…」
「いや…あれ…嘘♡」
「はぇっ…?」
「ちょっとまふが最近構ってくれないから、忙しいのはわかってるんだけど構って欲しくてついた嘘♡♡」
「へっ…嘘…?本当に…?」
「うん♡ごめんね♡」
そう言ってまふにウインクをする。
まふまふside
「へぇ…?嘘…?そっかぁ…♡そらるさん僕に嘘ついたんですかぁ…♡」
「へっ…ご、ごめんねっ?♡」
「許しません。お仕置き…ですよ…?♡」
この後もう一回戦に突入してぐちゃぐちゃにお仕置きした後、そらるさんがヤりすぎて立てなくなったのは言うまでもない。
ーーーーーーーーーーーーーー
「もうっ!!元はと言えばそらるさんが悪いんじゃないですかぁ!!」
「だって…構って欲しかったんだもん…(˘・з・˘)」
「言えばいつでも構ってあげたのに…」
「ごめんって…許して…?♡(上目遣い)」
「うっ…!!」
もうこの先、僕がそらるさんに敵う事はなさそうだ………
END
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