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4!
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志麻side
んっ…
俺は、センラさんに抱きしめられながら起き上がった。
いてっ…腰いたっ…!!(怒)
どんだけ激しくしたねんこいつっ…!!
この絶倫野郎ぉっ…!!!!
でも幸せそうに俺を抱きしめるこいつを見て、そんなのふっとんでいった。
まぁいいか…今日仕事ないし…
「センラさん…大好きやで…♡」
俺はセンラさんにちゅっとキスをした。
やばっ…恥ずかしい…///////
自分でやってて恥ずかしくなり、布団に戻ろうとした。
ぎゅ…
「センラも大好きですよ…♪」
「へっ…?!」
起きて…!!!!////////
「センラさんっ…!!起きてたなら言ってやっ…!!!/////////」
「へへっ…♡志麻くんが可愛くてつい…」
「なっ…?!?!!??/////////」
もう当分センラさんには敵わないなぁ…笑
「志麻くん今日休みなんだしっ…もう一回します…?♡」
「へっ?!ちょっと待っ…!んぁあっ…!」
その後ももう一回、甘くゆっくりとセンラさんに抱かれた。
でもそこは俺とセンラさんの秘密やで…?♡
END
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