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souくんside
自分でも何を言っていたのかわからない。
でも言葉が勝手に口から出て来て…
「がまんっ…しないでっ…ください…」
そう言って、次は自分から少し背伸びをしてウォルピスさんにキスをした。
「んっ…」
ウォルピスさんはびっくりしていて、すぐ口を離す予定だったんだけど、ウォルピスさんに後頭部に手を回されそれを阻止された。
「?!?!んむっ…!ふぁっ…ん、くっ…!んぅっ…!」
「んっ…」
キスが終わり唇を離すと、ウォルピスさんが口を開いた。
「いいの…?痛くするかもしれないよ…?僕怖いんだ…sou君を傷つけそうで…そんなことでsou君を手放したくない…」
「ウォルピスさんならなんでもいいよ…僕がウォルピスさんから離れるわけないじゃないですか…逆に放してやりませんから」
その途端、ウォルピスさんが僕を優しく、強く押し倒した。
「後で後悔しても知らないから…」
「後悔しないよ…ウォルピスさんとだから…僕の全部…もらって…?」
「どこでそんなの覚えて来たの…///////」
「えっ…?んっ…ふぅ…!ふぁっ…」
「脱がすよ…」
ウォルピスさんに優しく服を脱がされる。
ウォルピスさんは僕の身体の一つ一つに優しいキスを落とした。
「ふっ…んぁ…//////」
「可愛い…」
「可愛く、な、い…/////」
初めてのはずなのに…全然怖くない…むしろ早く進んで欲しいくらい…
ウォルピスさんに触られたところが全て気持ちよくって自分じゃない人みたいな声が出る。
ウォルピスさんに胸を弄られながら下を脱がされた。
「sou君パンパンだね…?w」
「言わないでっ…下、さいっ…//////」
「一回イっとこうか…」
ウォルピスさんが一気に自分のを擦る。
人に触られるとすごく気持ちよくって、すぐにイきそうになった。
「sou君もうイく…?」
「ふぁあっ…ふぁいっ…イきそっ…れすっ…んんっ…ぁっ…//////」
そして僕はあっという間にイってしまった。
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