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4!
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sou君side
「っはぁ…はぁ…」
「sou君大丈夫…?後ろ…弄るよ…?」
「んっ…ふ、ぁいっ…」
そう言うと、ゆっくりゆっくり指が中に押し進められてる感じがして、でも全然痛くない。
あ、ローション使ってるのか…
ていうか…むしろ気持ちいい…//////
「っ、ふ、ぅぁっ…んくっ、ぁあっ…/////」
「sou君初めてなのに気持ちいいんだ…?♡すごいね…」
「ぅ、あぁっ…んっ、ひぁあっ…!」
ウォルピスさんの指が二本入ってばらばらに動いた時。
自分の中に電流が走ったように気持ちよかった。
「っうぁぁあっ…!ふぁっ…///////」
「ここ…?きもちぃ…?」
「きもちぃっ…れ、す…!」
そこから、ずっとそこを擦られたりトントン押されたり、爪でこりっと軽く引っかかれたり、とにかく気持ちよかった。
「ふぁぁあっ…/////もっ、やばっ…!はぁっ…んっ!」
「もう大丈夫かな…挿れるよ…?」
「いれてくら、さい…/////」
ゆっくりゆっくりとウォルピスさんのが入ってくる感覚。
苦しいけど嫌な苦しさじゃなくて…初めてなのになんでこんなきもちぃの…
多分それはウォルピスさんが傷つけないように…優しく優しく抱いてくれてるからだろう。
ウォルピスさんも多分辛いと思う。
「っ全部…入ったよ…」
「ウォルピスさん…好きな、ように…動い、て…いいん、れ、すょ…///////」
最後は顔も見れなかったし今自分の顔は真っ赤だろう。
それでもウォルピスさんを煽るのには充分だったらしく、
「もう知らないよっ…!」
「ふっ、ぁああっ…!ひゃ、あっ!きもちぃっ…れすぅ…!んぁあっ!沢山っ…動い、てっ…!ふぁあっ…くらは、いっ…//////」
「煽りすぎ…///////かわいっ…」
「ふぁぁぁっ…!もぅっ…イきますっ…!んっんっ…!!」
「口押さえちゃだーめ…手繋ご…?」
そう言ってウォルピスさんは自分と僕の手を絡ませた。
いわゆる恋人繋ぎ。
恥ずかしいしもっと奥に当たるし…
「?!っひぁぁあ…!!やばっ…イっ…!んぁぁあっ…/////」
「sou君っ…イくからっ…んっ…一回抜くよ…!」
「ふぇっ…?だめっ…だめれすっ…!」
僕は中にウォルピスさんの証が欲しくて、脚をウォルピスさんの腰にぎゅぅっと絡ませた。
さっきよりもぐぐっとウォルピスさんが近づいて、恥ずかしいけど…いっぱい中に出して欲しい…//////
さすがにウォルピスさんもびっくりしたらしく、動揺してた。
でもすぐに
「分かったっ…んっ…中に出すからっ…はぁっ…」
と了承してくれた。
「sou君っ…イきそっ…!んぁっ…sou君はぁっ…?」
「ひぁあっ…ぼ、くもっ…!イきそぉっ…!ふっ、んんっ…!」
「出す、よっ…!う、あぁっ…」
「んっ!ぁぁっ…ふにゃぁぁっ…!!」
二人同時に達した。
その後はすぐに意識が薄れて眠りについてしまった。
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