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6!
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sou君side
「んにゅっ…くぁあっ…」
あったかい…ていうか暑い…
よく見ると、自分はウォルピスさんに抱きしめられていた。
「ふぁっ?!」
「んっ…?あ、sou君おはよう…」
ふにゃぁっと笑うウォルピスさんに不意打ちで可愛いと思ってしまった…!!!
「多分昨日激しくしちゃったから…動けないよね…」
えっ……?
昨日…あ、…そういえば…///////
よくよく自分の姿を見ると、案の定素っ裸だった。
「!!!!////////」
「あぁ、大丈夫だよ…?裸なら昨日飽きるほど見たから…♪」
「!!!!!!!!!!//////」
この天然エロめ!!!!!!!!
「多分今日sou君起き上がれないから…1日僕が面倒みるね…♡」
「立てますしっ…!!大丈夫ですからぁ、っ?!?!!?」
立ち上がろうとした時、そのまま床に倒れこんだ。
痛い…痛すぎる…
「ほらやっぱり…おいで!お風呂はいろ!」
「えっ……?」
嫌な予感…しかしない…
「一緒に♡」
「嫌だ…!!」
「sou君に拒否権なし♡いくよ♡」
その瞬間、ふわっと軽々お姫様抱っこされあっけなく風呂場に連行された。
その後風呂場でウォルピスさんが我慢できなくなり、もう一回戦に突入したのは言うまでもない………
ーーーーーーーーーーー
「腰もっと痛いじゃないですかぁ!!!」
「ごめんって…sou君が可愛くってつい…♡」
「ぐぬぬっ…もう知らないっ…!!//////」
「許して〜泣」
END
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