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志麻side
さかたん可愛いな…
さっきからフラフラしてるし…
お酒弱いこと知っててん…でも弱ったさかたん可愛いからつい…アルコール高いの買ってしもた…
そんな中、さかたんから言われた。
「眠気覚ましになることしない…?//////」
いや、もうそれあれしかないやろ。(真顔
やるしかないやろ。(真顔
「ええで…?こっちおいで…?」
その罠にまんまと引っかかったさかたんは、フラフラな足取りで俺の足と足の間に向かい合わせでストンっと座った。
いわゆる騎乗位みたいな。
目がうつらうつらなさかたんに、俺は唇を食べる勢いでキスをした。
「んっ…」
「んぅっ?!んっ…ふぁあっ…し、まくっ…んふぅっ…//////」
「ぷはっ…」
さかたんはキスだけで腰が抜けたのかヘロヘロだった。
「し、まく…にゃに…///////」
そんなさかたんの腰を爪の先でつぅーーっとなぞると、ぞくりと震えた声を出した。
「ふぁぁぁっ…んっ…んっ…」
「さかたん…今日くらいいいやろ…?な…?」
耳元で囁くと、さかたんは体をふるりと震わせてからコクリと頷いた。
「やった…♡」
「優しく、してや…///////」
恥ずかしいのか酔っているのか、頭を俺の肩にグリグリと押し付けて来る。
もう言動の一つ一つが可愛い…可愛すぎ…
「ごめん…優しくできるかわからんわ…」
「ふぇっ…?/////で、でも…俺…明日休みやから…ちょっこしだけ…ちょっこしだけなら…激しくしても…ええで…?//////」
ちらっと俺の方を上目遣いで見たさかたんは、破壊的に可愛かった。
「もうあかん…限界っ…」
俺は我慢がきかなくなって、さかたんの服の中に手を滑り込ませた。
「んっ…ふぅっ…////だ、だめやっ…ぁっ…声出てまう…!//////」
「ええで…?声なんて沢山出して…?」
さかたんの好きなところをずっと弄っていると、さかたんのズボンに白いシミができた。
「えっ…?さかたんイっちゃったん…?乳首で…?」
「ふっ…ぁっ…やぁっ…らってぇ…きもちぃっ…/////」
「さかたん前から思ってたけど…感度いいな…?/////」
「へっ…!//////やめてぇや…言わんといてっ…/////」
「脱がすで…」
「うんっ…」
さかたんの下を脱がせると、さっき出したばっかりなのにまた勃っていた。
「イったばっかなのに…やらしいなぁ…?」
さかたんに見せつけるようににちゃぁっ…と精液をすくい取って見せると、案の定さかたんは顔を真っ赤にした。
「もぉっ…恥ずかしぃ…っ」
「ええやん…えっちくて…ふふっ…♡」
「そんなこと言ったら志麻くんもや…今日なんかえっちぃ…//////」
「そんなことないで…?さかたんが可愛すぎるのが悪いっ…」
さかたんのを握ると、小さく身体がびくんと震えた。
「ふぁっ?!急にっ…!んぁあっ…触らんとって、っ…ぁぁっ…!///////」
「イきそ…?またイくん…?」
「ぁぁあっ…イ、くっ…!イきそ、ぉっ…!んはっ…!//////」
さかたんがイきそうになった時、俺はさかたんの根元をぎゅっと握った。
「んぁっ!?な、んで…!!」
「まだだーめ…俺まだイってないで…?♡」
すると、さかたんの後ろに一気に二本指をいれた。
「ふっ、ぁぁっ…?!んぅっ…はっ…」
うん…もうそろそろいいかな…
「さかたん…挿れるで?」
「うぁいっ…!来てぇっ…!!」
微妙に呂律が回ってないのが可愛くて、さかたんの中に勢いよく挿れた。
「んっ…!!」
「んぁぁぁあっ…!!」
どんどんスピードを早めると、二人ともすぐにイきそうになった。
「さかたんっ…!もっ…イきそぉ…!んっ…」
「ぁあっ…俺もぉっ…!イきそぉやっ…はぁっ/////」
「イくでっ…?中にっ…出すっ…!」
「うんっ…ぁっ…奥ぅっ…奥にっ…ぃっ…ふぁぁっ…らしてっ…//////」
「っやばぁ…!イく…!んっ…///////」
「ふぁぁ、〜〜〜〜〜っ!!!」
二人同時に、熱を放った。
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