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坂田side
自分もよく覚えていない。
志麻くんに激しく優しく抱かれたことははっきりと鮮明に覚えてるの。
すごい気持ちかった…
最高の誕生日だなぁ…
そんなことを考えながら起き上がった。
時計を見ると午前9時。
いい感じの時間かなぁっ…て思って起き上がろうとした。
起き上がろうとしたんだけど…
自分にそんな体力と腰の強さがあるわけなく、ふにゃりと布団に後戻り。
隣を見ると、志麻君がスヤスヤ寝てた。
顔綺麗だなぁ…
まつげ長っ…
ほくろとかもちょっとえっちぃし…
目元とかすごい綺麗だし…
肌も綺麗…
思わずじぃーっと眺めていたら。
「あのぉ…坂田さん…起きづらいんですけどぉ…笑笑」
「はぇっ?!?!起きてたん??!」
「おぅ…笑笑」
マジで恥ずかしい…/////////////
恥ずかしすぎて布団に戻ろうとすると、志麻君に手をぎゅっと握られた。しかも恋人繋ぎの方。
「んっ…」
「んっ…!んく、ふっ…//////んむっ…」
朝から深いキス…////////
「もう…ばかまーしぃ…//////」
「ふふっ…ばかで結構でーす笑笑」
そんなこんなで、あまぁい誕生日を過ごした。
その後何回もしまくって腰痛くて2日連続で仕事を休んだのはここだけの秘密。笑笑
END
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