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そらるside
ポスンと音を立ててまふまふが俺をベッドに降ろした。
うぅっ…早くえっちしたいぃっ…
俺はその気持ちを込めてまふの胸ぐらを掴んでキスをした。
「んんっ…ふぁっ…!ん、くっ…/////」
「んっはぁっ…今日積極的ですね…?笑」
「誰のせいだとっ…思ってん、のっ…////早く、してよ…/////」
「はいはいっ…笑」
そう言うと、まふは俺の上を脱がした。
「そらるさんの肌本当に綺麗…沢山跡付けたくなる…」
その瞬間、まふが俺の肩に顔を埋めた。
なんだろ…?と思っていると、一瞬だけチクッとした痛みが走った。
痛っ…と思っていると、ぬるっとした舌の感覚。
何これ…癖になりそ…/////
「んっ…んっ…/////」
「そらるさん癖になっちゃいました…?笑」
「…違うし。痛いだけだし…/////」
「ツンデレ…笑」
「…なに。するなら早くすれば…////」
「はぁい笑」
まふはくすくすと笑いながら俺の胸を弄ってきた。
まふは俺の好きなところを知り尽くしているのか、爪の先でカリッと引っ掻いたり、甘噛みされた後にその上を舐められたり。
俺が好きなところ知り尽くしてるな……
「ふっ…んんっ…!んっ…ぁっ…/////」
「そらるさん胸いじられるの好き…?感度いいですよね…笑」
「う、うるさいっ…!」
でも正直胸だけで少し。少しだけ。
……イきそうになったのは秘密……
「そらるさん胸だけでイけちゃったりして?笑笑」
ドキッ!!!!
「イ、いけないしっ……!!//////」
「やってみましょうかぁ…♡」
「ふぇっ…?やだっ…!んぁっ…!やっ…!ふぁあっ…/////イっ…ちゃうっ…!ぁあっ…」
俺の好きなところをとことん攻めてくるから呆気なくイってしまった。
「ふぇっ…?そらるさんイきました…?」
「んっ…んっ…//////」
ピクピクと身体が痙攣している。
「っやば…可愛すぎっ…♡」
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