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うらたぬきside
志麻くんは顔をみるみる赤面させて、口をパクパクしている。
多分腰抜けて動けないだろうな…笑
それでもなんとか自力で立てたのか、ふにゃふにゃと俺の後ろをついて来た。
寝室の前まで来て、トサッ…と志麻くんをベッドに降ろした。
「志麻くんが悪いんだよ…?お仕置き…♡」
「うらた、んっ…!ごめんなさっ…んっ…!んぅっ…んっ…ふぅっ…ふぁっ…」
何か喋ろうとしている志麻くんにキスをした。
最初はびっくりしていたが、段々と服の袖を掴みながらはふはふと必死に応えてくれようとしている。
可愛いっ…/////
「ほら…触って欲しいなら服自分でめくってみ?♡」
今日は丁度志麻くんはぶかぶかめのニットを着ていた。
これは丁度いいぞ…
俺はいつかの女装で使ったニーハイを持ってきた。
「志麻くんこれ履いて…♡」
「え、ええよっ…////」
それを履いた志麻くんは、驚くほど可愛かった。
「やばっ…破壊力が…」
「早くっ…触、って…ください…/////」
そう言いながら志麻くんは自分の着ていたニットをペロンとめくった。
うん。100点。(真顔)
「うん…触ったげる…♡」
「ふひゃぁあっ…んんっ…はっ…」
指の腹で押したり、口に含んだりしていると、志麻くんの乳首はぷくっと立ち上がった。
「志麻くんえろっ…下触るよ…」
「?!/////は、はいぃっ…/////」
あぁ、もうなんか志麻くん喜んでるし。
これお仕置きじゃないな。←
まぁいいや。立てなくしてやる。(黒笑)
そんなことを考えながら、志麻くんの下を触る。
「志麻くんのなんでこんなに勃って
るのかなぁ…?♡」
「んっ…!そ、れはっ…/////」
「…期待してんの…?」
「!!!/////」
志麻くんのは触ってもないのにぴんっと張りつめていた。
それを握ってぐちゅぐちゅと弄ると、志麻くんは呆気なくイきそうになった。
「ふぁぁあっ…イっ…イくっ…!!ぁぁ…!!」
志麻くんが達しそうになった時、根元をぎゅっと握った。
「ふぇっ…?イ、イきたいっ…//////」
「だめ…我慢っ…♡」
俺は志麻くんの後ろにぐちゅりと指を二本挿れた。
「ぁああっ…!うら、たんんっ…!ぁっ…」
「志麻くんの良いところは…」
しばらく指で中を探していると、急に志麻くんの身体がびくっと反応した。
「ふぁぁあっ!な、なにぃっ…!」
「あった…♡」
そこを指でコスコスと擦ったり、ぐぐっと押したりすると、志麻くんがまたイきそうになっていた。
「うら、たんっ…////んぁぁあっ…!イ、いくぅっ…!/////」
「だめだよ…?」
また志麻くんの根元をぎゅっと握った。
「ふぇぇっ…なん、でぇっ…!」
「もう挿れるよっ…」
「う、んっ…来てっ…」
ぐちゅりと音を立てて志麻くんの中に自分のを挿れた。
「はっ…やばっ…♡志麻くんの中あっつぃっ…笑」
「はぁぁっ…!うら、たんのっ…気持ちぃっ…でっ…//////」
「煽んなっ…」
「ぁぁぁあっ…!んんっ…ふっ…」
「志麻くんイきそうだねっ…?♡イくっ…?」
「イ、イきそっ…!ぅぁあっ…!んっ…////」
「だめ…♡俺がイくまで待って…♡」
また志麻くんの根元を掴む。
「んぁぁっ…!!なん、れっ…!/////」
「お仕置きだから…♡」
さっきからニーハイが結構そそる。
俺は動きながら志麻くんの内腿をするっと撫でた。
その瞬間、志麻くんがぞくりと震えた声を出した。
「ふぁぁぁっ…♡」
「なに…?内腿撫でられるの気持ちぃ…?」
「う、うんっ…//////」
可愛いな…いつも以上に可愛い。
「ごめんね…♡俺遅漏だから…♡」
そう、いつもは俺が一回イくまでに志麻くんは軽く三回はイっている。
それを何回も寸前で止められて、志麻くんの顔がとろとろになっていた。
「ふぁぁぁっ…早くぅ…//////」
「まだ…♡んっ…」
しばらく意地悪をしたくて志麻くんの前立腺をガンガンと突いていると、志麻くんがまたイきそうになっていた。
「んぁぁあっ…!イっ…イくっ…!」
「またイきそうなの…?だめだよ…♡」
また根元をぎゅっと握ると、志麻くんが出してないのに身体をびくんびくんさせていた。
ドライでイった…?!
「んっ…んっ…♡」
「志麻くん出さずにイったの…?」
「んんっ…///////」
まじか…もう志麻くん女の子じゃん。
でも志麻くんがドライでイっている間もぐちゅぐちゅと奥を突いていた。
かなり自分も射精感が高まっている。
「っ…んっ…もうイくっ…志麻くんっ…」
「んぁあっ…き、てぇっ…!」
一気にスピードを早めると、二人でイきそうになった。
「んんっ…!イくっ…!」
「ふ、ぁぁあっ!んっ…!」
一気に志麻くんの奥に自分のを流し込んだ。
志麻くんも沢山精液を出していた。
「志麻くんまだ止まんないのっ…?♡可愛いっ…♡」
「んっ…んっ…」
軽く1分はぴゅっぴゅと志麻くんのから出ていた。
「止まった…えっろっ…」
志麻くんは自分のと俺ので身体がぐちょぐちょ。
裸にニーハイだけ履いてるからすんごいエロい。
「志麻くんベトベトだね…?笑お風呂はいるか…!」
「う、うんっ…」
そう言いながらもお風呂でもまた身体を洗った後にベトベトになったのは言うまでもない。
あっ、察してね?♡
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