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志麻side
朝起きると、布団をかけられた状態で眠っていた。
隣にはたぬきさん。
顔立ちはあきらかに可愛いのに、えっちの時はなんであんなに意地悪なんだ…
たぬきさんほど怒らせて怖いものはない…
でも昨日のうらたんがあまりにもかっこよくて、少しだけ思い出してしまった。
うらたんのほっぺに軽くちゅうをして自分も布団に戻ろうとした。
が、それは軽く遮られた。
「…志麻くんそれだけ…?♡」
「うらたん起きてっ…!んんっ…!ふぁっ…ん、くぅっ…んっ…!」
「んっ…ぷはっ…ごちそーさま♡」
「〜〜〜〜〜っ?!/////」
その後また色々触られたりしたけど、あんなにかっこいいうらたん初めてや…//////
でも腰が痛すぎて動けなかったのはうらたんをさすがに怒った。
END
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