アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2!
-
天月side
っはぁっ…
僕はかしたろさんに見られながらイってしまった。
後ろムズムズするっ……!
早く触って欲しくて、少しわざとらしかったかもしれないけどごろんと寝転がった。
ほら…かしたろさん…襲っていいんだよ…?
するとかしたろさんは、顔を真っ赤にして「襲っていい…?」と聞いてきた。
やった…!!
「い、いい…ですよ…////」
すると、かしたろさんは人が変わったように貪るようなキスをしてきた。
「んっ!!はむっ…んんっ…ふっ…!/////」
口の端から唾液が出るのが恥ずかしい。
それを見たかしたろさんが舌でつぅーっとそれをなめとるのも恥ずかしい…//////
「んにゅっ…かし、たろさん…は、やくっ…し、て…?」
僕はわざと首をこてんと傾げて上目遣いをした。
「天月くん可愛すぎだよっ…」
一気に服を脱がされた。
「ふぎゃっ…!かし、たろさんっ…!待っ…はわぁあっ…!」
かしたろさんは服を脱がすと僕の乳首を口に含んだ。
「ぁっ…!んっ…ひゃぁあっ…!」
「天月くん下触るよ…?」
「い、いいれす、よっ…」
するとかしたろさんは僕の胸を愛撫しながら下に手を伸ばしてきた。
もう僕は一人エッチの時点で既に下を脱いでいるので、服を何も身に纏っていない。
なんで僕だけぇっ…!!
恥ずかしすぎるっ…!!///////
でもかしたろさんが僕の足と足の間に自分の足を挟んでいるから足を閉じれない。
もう恥ずかしすぎるっ…死ねる…//////
それに気づいているのか、かしたろさんはくすっと。
いや、ニヤッと怪しく嗤った。
「かし、たろさんっ…!/////恥、ずか、しっ…!//////」
「可愛いよ…?天月くんっ…♡」
一気にかしたろさんは僕のを扱いてきた。
わざとらしくぐちゅぐちゅ音を立てて扱くから、また恥ずかしさが増す…///////
「天月くんイきそう…?顔がとろっとろだよっ…♡」
「イ、きそぉっ…!イっちゃ、ぁっ…!!」
すると、かしたろさんはすっ…と扱いていた手を止めた。
「ぇっ…な、んれっ…れすかっ…」
僕はまた手を動かして欲しくて、わざと手を口に持っていきながら上目遣いでかしたろさんを見上げた。
伝わらないかな……?
「(あざとい…)どうして欲しいの天月くん?」
「ふぇっ…!ぇっとっ…/////イ、イかせて、ほ、しいっ…なっ…?//////」
「了解っ…♡」
かしたろさんはまた一気にぐちゅぐちゅと音を立てて扱き始めた。
かしたろさんが僕の先っぽをぐりっと指の腹で押したのと同時に僕はイった。
「んぁぁぁあっ…!!」
「んっ…」
はっ…!!かしたろさんの顔にかかっちゃった…!!
僕は急いで何を考えたのかかしたろさんの顔にかかった精液をなめ取り始めた。
「んっ…ちゅっ…はむっ…/////」
今僕とかしたろさんは向き合っているため、かしたろさんが同時に僕の後ろにローションを垂らして指を入れるのがわかった。
「んんっ…!!ふぁあっ…んむっ…はむっ…!/////」
僕は喘ぎながらかしたろさんの顔をひたすら舐め続けている。
……僕は犬か!!!!
「天月くん…僕もう限界…挿れてもいい?」
「ふぁいっ…き、てっ…くだ、さいっ…////」
それを言った途端、ぐちゅっとかしたろさんのが入ってくる感覚があった。
「っはぁぁぁぁっ…!!んんっ!っはぁ…/////ぁあっ…」
「んっ…早くするよっ…」
その途端、僕の前立腺をおもいっきり突いてきた。
「天月くん今めっちゃ締まったっ…!ここ好きっ?♡」
「ふぁあっ…!好きっ、れすぅっ…!/////」
二人ともまた射精感が高まって、どんどんかしたろさんのスピードが上がる。
僕は対面座位なのでかしたろさんに思いっきり抱きついてかしたろさんの服を握り締めた。
「ぁぁあっ…!イ、くっ…!!んんっ…!!ふ、ぁあっ…!!」
「天月くんっ…出すよっ…!」
「うぁいっ…!き、てくら、さいっ…!!んぁぁあっ!」
「んっ…!」
僕はイってすぐにくたっと眠りに落ちた。
僕の頭をなでながらかしたろさんが優しく僕にキスした気がした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
56 / 114