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天月side
「んっ…」
まふくんの中から自分のを抜くと、どろっと精液が出てきた。
こぷっと音を立てて出てくる…
「ぁっ…天月くんの出ちゃうっ…」
まふくんは一生懸命指で押し込んでた。
めっちゃ可愛い…!!!!
「だめ…まふくんお腹壊す…一緒にお風呂はいろ?」
「ぅんっ…」
僕はまふくんをお姫様抱っこしてお風呂場に連れていった。
「ほらまふくん…壁に手ついてお尻突き出して?」
「ゃっ…恥ずかしっ…!」
「ほら…」
グッと無理やりまふくんの腰を掴んでお尻を突き出す体制にすると、またどろっと精液が溢れ出した。
指を挿れて掻き出すと、どんどん溢れてくる…
僕どんだけ出したんだ…
「んっ…ふぁぁあっ…や、ばぃっ…!」
僕は感じてるまふくんを見て意地悪したくなって、まふくんの前立腺をぐっと指で押した。
その途端、まふくんが腰が抜けたのか崩れ込んだ。
「んぁあっ?!」
「おっと…危な…」
腰が抜けたまふくんをぐっと支えると、恥ずかしいのか腕の中から抜けようとするんだけど、抜けようとするとまた腰が抜けている。
危なっかしくて、僕が座ってまふくんを膝の上に乗せた。
僕でもまふくんのことをお姫様抱っこできるんだし、そんなに重くはなかった。
「なんでまふくん勃ってるの?」
「っ…天月くんがっ…いじるからっ…!」
「可愛いっ…♡」
「もっ…天月くんのほしぃっ…!」
まふくんが自分から腰を浮かせて、一気に僕のをぐちゅっと音を立てて挿れた。
「んんっ!はぁっ…!」
「まふくんエロ…」
僕は一生懸命なまふくんに欲情して、一気に奥をついた。
「ぁぁぁあっ?!まっ…ぁあっ!」
「まふくんの声お風呂にめっちゃ響いてるよ?えっちだね♡」
「んっ…はぁあっ…!イ、イくっ…!」
「やばっ…締め付けすぎっ…!」
まふくんの締め付けに耐えられなくなって、ぐちゅりと奥をついたときに、二人で指を絡ませて恋人繋ぎをしてイった。
「んっ…天月くんの出てるぅっ…ぁっ…」
びくびくとまふくんが身体を震わせてる。
「んっ…はぁっ…」
掻き出したのに意味ないじゃん…
「もー…せっかく掻き出したのにー」
「気持ちかった…ょ…?」
まふくんが上目遣いで僕に言うから、また僕も理性が切れてまふくんを襲うのであった。
次の日まふくんが腰を痛めて作業が手につかなかったのは言うまでもない……
ーーーーーーーーーーーーー
「ねぇ…そのアライグマのパジャマすっごいエロいんだけど…」
「は、はぁっ…?!そ、そんなの思うの天月くんだけですっ…!!////」
「めっちゃ可愛い…襲うよ?」
「やめっ…!!こっちくるなあ!!」
END
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