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ある日のうさぎさん(そらる×まふまふ)
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そらるside
もう最悪…
こんな状態で寝ろと…
今の状況を説明すると、まふに後ろから抱きしめられて後ろから肩に顔を埋められている。
まふの寝息が掛かるし…
時々「んっ…」って声漏らすし…
肩に頭スリスリしてくるし…
こんな状況で寝れるわけ無いだろ…
「おい…まふ…離れてよもうちょっと」
「すぴぃ…すぴぃ…」
「おい…まふ…」
「んっ…そ、らるさ、どうしたん、です、か…」
「どうしたんですかじゃないよ…離れて」
「んっ…?ぁ…!す、すいまへんっ…!」
噛んだな今…笑笑
まふの方向に向き直って手を繋いだ。
「こうのほうが…いい…」
「はぃっ…/////」
まふの顔を見るとキスしたくなっちゃって、ゆっくり、ゆっくりとまふにキスをした。
まふはうとうとしていたから「んむっ…」と軽く受け入れてくれた。
「んっ…」
「んっ…!んむっ…はぁっ…んん…ふぁっ…」
ちゅぷっと唇を離すと、二人の間に銀色の糸が引いていて、まふの顔が一瞬で真っ赤になった。
その顔にガキみたいに欲情して、まふの上に跨る。
「まふが可愛いのがいけないんだからな…」
「ふぇっ…?」
まふはまだうとうと寝ぼけてる。
このやろ…酸欠になるくらいキスしてやる…
またまふの唇にキスを落とすと、また腰に腕を回して受け入れてくれた。
「んっ…はっ…」
「んんっ…!はふっ…んむっ…!はぁっ…!んんっ…そ、らるっ…さっ…んんっ…」
また唇を離すと、やっと自分の置かれている状況を理解したのか、まふの顔が真っ赤に染まった。
俺はあえてまふが弱い耳元で、
「まふ…朝まで相手しろよ…?♡」
と呟いた。
まふは顔を真っ赤にして「ば、ばかっ…」と返してきた。
それが俺を煽るだけって知らないの?
「まふ…服脱がすよ」
「ふぁいっ…」
まふの服を脱がせてさわさわとまふの肌を触っていると、まふの身体がふるっと震えた。
「んっ…ぁあっ…んんっ…!」
乳首を触るか触らないかのところで行ったり来たりしていると、まふが物足りなそうな目で見つめてきた。
「ほらまふ…どうされたい?」
耳元で囁くと、まふは顔を真っ赤にした。
「ぁっ…ぇっと…触ってっ…くださいっ…」
「どこを?」
「ち、ちくびっ…////」
「よくできました」
まふの乳首を触るとまた、まふの身体がふるっと震えた。
口に含んだり、甘噛みしたりを続けていると、まふの下が主張してきた。
「まふ…乳首だけでこんなに勃たせるんだ…
とんだ”淫乱”だな?」
「ふぁあっ…!」
耳元で囁くとそれすらも感じるらしい。
まふのを出して下を触ると、まふの身体が次はびくんと大きく揺れた。
「ん、ぁあっ!んっ…!」
「まふイきそうでしょ…」
「んんっ!ふ、ぁいっ…!」
「イけよ…淫乱」
「んぁぁぁあっ!」
耳元で囁いた瞬間に、まふのからびゅくっと白濁液が出た。
「俺の声にイったの…?♡かわいっ…♡」
「は、ふっ…んんっ…」
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