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甘々な二人(あほの坂田×まふまふ)
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まふまふside
今日はさかたんと二人で遊ぶ日。
ピンポーン
「あ…!きた…!」
ガチャっとドアを開けると、そこにはさかたんが立っていた。
「へへ、こんばんわ!笑笑」
「うんっ!!笑笑」
入って入ってとさかたんを中に入れると、早速二人でゲームを始めた。
「わっ!ぁあっ!ま、負けたっ…!」
「へへーん、僕に勝てると思わないでください!w」
「この〜……!じゃあこれでどうだ!!」
さかたんは何を考えたのか僕にこちょこちょをして来た。
「ひゃっ!あはっ…!!や、やめてwwwwwwwwwひっwww」
「こちょこちょ攻撃〜!!www」
「はぁwwはぁww」
「どうだ、これで懲りたか〜!www」
「む……!じゃあこっちだって…!!」
僕はさかたんに飛びつこうとして立ち上がったら思い切り体勢を崩し、さかたんの方向にもたれこんだ。
「う、わぁっ?!」
「え、」
ドサッ
僕が気付いた時にはもう遅くて、さかたんの唇に僕の唇が完全に触れてた。
付き合ってるとはいえこんな事した事なくて頭はパンク寸前。
「んんんっ…!!!」
「んっ…!」
僕は慌てて唇を離すと、さかたんにまた唇をくっつけられた。
「んっ…」
「んっ?!ふっ…ふぁっ…ん、むっ…ふぁあっ…/////」
僕がさかたんに床ドンしながらキスされているという、なんか不思議な状態。
「ぷはっ…」
「はぁっ…はぁっ…!!」
「ごめんごめんw制御が効かなくてついw」
「ひ、ひどいよぉっ…!」
僕はもう腰が抜けてヘロヘロだった。
さかたんはなんであんな平気そうなのっ…!
「はぁっ…まふくんが可愛いのがいけない…」
「へっ…?んっ…ぁっ…んくっ…!」
「んっ…涙目で可愛い…♡」
いつの間にか体制は逆転してて、さかたんが今僕の腰を持って前かがみになっていて、僕は腰を支えられて後ろに反ってる状態。
なんか僕お姫様みたいな体勢してるよ…
さかたんは人が変わったようにキスを何度も繰り返してくる。
「んっ…ふぁあっ…はむっ…♡」
「んっ…はっ…♡」
だんだん僕も楽しくなってきて、頭の奥がぼぉっとするくらいまではキスを続けていた。
「まふくんほんっとにエロい…」
「な、にがっ…」
さかたんこそ…
もう狼じゃん…
「もう無理…まふくんが可愛いのがいけない…」
「な、んだよそれぇっ…!///やめっ…!は、なせぇっ…!////」
「だーめ。離すわけないでしょ?♡たっぷり可愛がってあげる…♡」
さかたんにお姫様抱っこで寝室に運ばれた。
こっから先は、二人の秘密だよ?♡
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「もう最悪っ…めっちゃ腰痛いっ…」
「まぁまふくんちゃんと気持ちよさそうにしてたじゃん!w才能あるんじゃない?w」
「なっ…!!/////ば、ばかの坂田!!!」
「?!」
END
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