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そらるside
まふはずっと俺の肌を触って楽しんでる。
「ぁ…ゃ、うっ…//ひゃぁっ…///」
「そらるさん可愛い…♡もう勃ってる…♡」
「ゃ、あっ…////はぁっ…んっ、ぁっ…////」
「じゃあ下触りますよ?」
「う、んっ…//」
まふは俺のズボンとパンツを一気に脱がすと、優しく握って扱き出した。
「んっ、ぅぁあっ…!ひ、ぃっ…//」
「そらるさん目瞑らないで…?瞑ったらキスしますから」
「へ…?ゃあっ…はず、か、しぃっ…///」
まふはずっと固く目を瞑ってる俺を見て、次目を瞑ったらキスすると言い出した。
といっても恥ずかしいもんは恥ずかしいっ…
俺はエロいまふを見てられなくて、目を瞑ってしまった。
「あ…今目瞑りました?♡じゃあキス…♡」
「…ぁ…ご、ごめんっ…」
まふは俺のを扱きながらキスしてきた。
「んっ…!ふぁっ…はむっ、ん、くっ…んむっ…!ふっ、んんっ…!////」
「んっ…はぁっ…」
まふは唇を離すと、ぺろっと唇の端を舐めた。
「ごちそーさまでした♡」
「〜〜〜〜〜っ…!!!////」
「もー、また目瞑らないでくださいよー?」
まふは全く全くみたいな顔をするが、まんざらでもなさそうじゃん…
「じゃあ続きしますね♡」
「うんっ…////」
「そらるさん一回出した方が楽です?」
「い、いっ…からっ…//は、やく…挿れてっ…//」
「その煽り方どこで覚えてくるんですか…」
「へ…?」
まふははぁっ…とため息をついた後、俺の後ろに指を挿れた。
俺今煽ったっけ…?
「お、れぇっ…んぁあっ…なんかしたっ…?ふっ、ぁあっ…!」
「いいからそらるさんは喘いでてください!!」
「ひぅっ…ぁあっ、んんっ…//ま、ふぅっ…!」
俺はまふともっと近くなりたくて、まふの背中に手を回した。
「へへっ…♡こっちのほぉが…まふと近いっ…♡まふの匂いっ…//」
俺は嬉しくて、まふの首元に顔をスリスリした。
「そらるさんが煽るのが悪い…///」
「へ…?ふぁぁあっ…!んぁあっ…/」
急に挿れられた…?!
ほぐしてもらったからいいけど…
「んっ…そらるさんっ…他の男にこういうことしないでくださいねっ…」
「ふっ、ぁぁあっ…!し、なぃよぉっ…んっ…ぁぅっ…////」
俺が他の男に近寄るわけないだろ…
「ん、ぁぁあっ…ま、ふっ…ぅぁっ…//き、すっ…!」
「んっ…」
「んっ、ふぁぁっ…んくっ、ちゅっ…は、んっ…//」
「ぷはぁっ…っそらるさんっ…締めすぎっ…んっ…」
「ぁぁっ…!きも、ちぃんだもんっ…ふぁぁぁっ…/」
生理的な涙とか二人の唾液とかでもうぐちゃぐちゃで何が何だかわかんないくらい気持ちいい…
「そらるさんっ…もぉイきそっ…」
「俺もぉっ…んぁあっ…!一緒にぃっ…!イこぉっ…/」
するとまふは、「分かりました…」と言った後に、俺とまふの手を絡めて恋人つなぎにした。
「い、ぁぁあっ…まふっ…まふぅっ…はっ…ぁあっ!すきぃっ…らいすきぃっ…んぁあっ…/////」
「んっ…ぼくもっ…そらるさん大好き…ずっと一緒っ…♡」
俺とまふはにっこり笑って、二人でイった。
「そらるさん抜きますよ…」
「ゃ、だっ…この、ままっ…//手繋ぎたいっ…//」
俺は離してもらうのが勿体なくて、まふの手を自分の顔に持ってきてすりっとした。
これで伝われっ…
「でも抜いて後処理しないとお腹壊すから…」
あ。
「…ぁっ…!!まふっ!また中で出したの?!赤ちゃん出来ちゃうって言ったじゃんかぁ!!」
俺は飛び起きて中を確認した。
まふはくすくすと笑っている。
やっぱり中に出されたっ…
「そらるさんっ…w男同士なら赤ちゃん出来ませんよっ…wwwふふふっ…www」
「へ…?でも授業で習ったよ?」
「それは女と男の場合です!男同士なら平気です!w」
「ほんとぉ?よかったぁ…」
男同士なら妊娠しないのかぁ…
俺は安心と同時に眠気が襲ってきてしまった。
「ま、ふ…寝よぉ…」
「あらら…眠くなっちゃいました…?うーん…後処理しとくんで寝てていいですよ!」
「う、ん…わかったぁ…」
俺はふわりふわりと眠りに落ちた。
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