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まふまふside
そらるさんは無知なのがまたいいんだよなぁ〜…
とか考えながらそらるさんの後処理をして、自分も布団に入った。
「おやすみなさい…♡」
「ま、ふぅ…」
「?!そらるさん起きてるの?」
「すぅ…すぅ…」
なんだ寝てた…びっくりしたぁ…
そらるさん無意識なのかわかんないけど体が少しずつこっちに寄ってきてる…
ついに二人の体がぴとっとくっついてしまった。
するとそらるさんはふにゃりと笑って体をスリスリしてきた。
無意識ってなんでこんなに可愛いの…?
ぼくは可愛くてそらるさんの手を取ってまた恋人繋ぎした。
「可愛い…」
「んぅ…ふふっ…♡」
そらるさんの無意識はどこまで可愛いんだ!!!!!!
ふわふわの恋人の髪を撫でながら、自分も眠りに落ちた。
こんな純粋な彼女はぼくだけのものです…♡
その後編END
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