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まふまふside
僕は、そらるさんがイマイチ意味を理解していないと思い、自分がやってみると提案した。
「まふ…?フェラってなに…??」
「だーかーらー、僕がやってみせますって♡」
「あ、うん…」
僕はそらるさんの前にかがみこみ、そらるさんのパンツを下げた。
「?!まふ?!!」
「いきますよ…♡」
僕は一気にそらるさんのを口に含んだ。
「んぁあっ…!?ま、ぁあっ…!!ひ、んんんっ…!!ぅ、ぁあ、〜〜〜〜〜っ…!!」
そらるさんはびむくりしながらもビクビク感じていて可愛かった。
「ん、ぐ、ふっ…おいひぃ…♡んくっ…!」
そらるさんに見せつけるように上目遣いをすると、そらるさんは顔を真っ赤にした。
「まふっ、ぁ、ふぁあっ…!!イ、ぁあっ…!で、るっ…んぁぁぁあっ!!」
そらるさんはどぷっと僕の口の中に精液を出した。
「ん、くっ…ぷはぁっ…そらるさんのおいひぃっ…♡」
「はふっ…はふっ…ま、ふのばかぁっ…」
そらるさんは顔を真っ赤にして僕を睨んできたが、正直可愛さしかない。
「次はそらるさんの番ですよ…♡」
「う、んっ…」
そらるさんは僕の前にかがみこみ、恐る恐るズボンとパンツを下げた。
「はっ…んっ」
ぱくっと僕のを口に咥えると、ゆっくりゆっくりと顔を上下した。
「ゔっ、んぐぅっ…!はっ、んんっ…」
「はっ…ん、そらるさん上手っ…♡」
そらるさんの髪の毛をくしゃっと撫でると、そらるさんがふにゃっと笑った。
「んぁっ…イ、きそぉですっ…」
「くひにらひてっ…♡(口に出してっ…♡)」
そらるさんは僕がイきそうになると、口の動きを早くして先端をじゅっと吸ってきたから、呆気なくイってしまった。
「んんっ…♡はぁっ…そらるさんごっくんですよ…♡」
「ん、んくっ…はぁっ…んっ…」
そらるさんは僕のを飲んだ後、口の端をペロッと舐めた。
可愛いなおい…
「まずいっ…」
「ずっとやってたら美味しく感じますよ♡」
「そ、なんだ…」
うらたさんのおかげで、また新しいことを覚えたそらるさんであった。
「まだおわりじゃないですよ…♡沢山ご奉仕して下さいね…♡」
「は、いっ…ご主人様っ…♡」
そらるさんと僕の長い夜は続くのであった。
ーーーーーーーーーーーーーー
「ミニスカどうだった…?」
「可愛かったですよ♡」
「そっか…(定期的に着てみようかな…♪)」
END
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