アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2!
-
そらるside
これはまふにヤられる感じだな……
でもこれだけは言えない…!!
俺がまふが最近構ってくれないから気を引こうとしてたなんて言えない…!!
絶対に言わないっ…!!!
その間にもまふは俺の服の中に手を入れてて、恥ずかしいのに感じてしまう。
「ひぁぁっ…//ゃ、ぁっ…/」
「そらるさんのせいですからね…立てなくしてやる…(黒笑)」
「ひぃっ…!」
まふはキスしながら俺の乳首を弄り始めた。
「んんっ…ふぁあっ…ん、ひゃぅっ…////」
「んっ…ふっ…そんなに気持ちいですか…?脚擦り合わせちゃって…♡」
「んんっ…ふ、ぁぁっ…!」
「ふふっ…♡じゃあ…
後ろだけでイってみます?♡」
「へっ…む、無理っ…!」
「イけますって♡やってみますよ?♡お仕置きなんですから…♡」
すると、まふは一気に俺のズボンとパンツを脱がして後ろに指を入れた。
「そらるさんの中あっついっ…♡もうとろとろになってますよ?♡」
「ふぁぁぁっ…!!/ん、ひぅっ…!//ふ、んんんっ…//」
まふが指を一本増やして二本バラバラに動かしてきた。
「ひゃぅっ…!んぁぁっ…!!ふ、やばぁっ…!//」
「そらるさんの好きなところは…」
まふの指があるところを探してぐちゅぐちゅといやらしく動き回るから、それだけでも感じてしまう。
「んぁぁぁっ!!ひぁぁっ…!!な、にぃっ…!!」
「ここですか?♡」
奥の方のお腹のところのしこりみたいなところが前立腺みたいだ。
普通の人なら多分指じゃ届かないんだけどまふは指が長いから普通に届くらしい。
「ぁぁぁっ…!そ、こぉっ…!」
「へぇ…♡」
まふはそう言うと、そこを重点的に攻めてきた。
そこをコリコリと引っかかれたり、二本の指でぐちゅっと強めに押してきたり、そこを一気に擦りあげたりしてくるから、お腹の奥の方が熱くて一気に絶頂が近づいた。
「ふぁぁぁっっ!!ふ、んんっ、ぁああっ…!!イ、くぅっ…んひぅっ…!イっひゃぁっ…!んぁぁぁっ!!」
目がチカチカして、体がびくびく震えて止まらない。
「はぁっ…イけたじゃないですか…♡ふふっ…♡」
まふは俺のお腹に垂れた精液をすくい取って見せつけるように舐めとった。
「お腹にこんなに付いてる…♡綺麗にしますね…♡」
まふは俺が出したのを舐めとろうと、お腹辺りを舐めてきた。
「んっ、はぅっ…//ひゃぁっ…/」
「んっ…んちゅっ…はむっ…ん、むっ…」
全てなめとると、まふは妖しく笑いながらちぅっとキスしてきた。
「んふふっ♡可愛いっ…♡そらるさんお腹の奥うずうずしてるんじゃないですか?♡中がヒクヒクしてる…♡」
そう言ってまふは俺の後ろをトントンと指で押した。
「僕の欲しいですかぁ?♡」
「ほ、しぃっ…//」
「じゃあおねだりしてください…♡」
「ふぇっ…?」
「ほら、早く…♡」
恥ずかしい…
恥ずかしいけど…
早くまふのが欲しいっ…!
俺は我慢できなくなって、少し欲張った。
「ま、ふのぉっ…おっきぃのっ…ちょぉらいっ…?//」
「僕のなんなんですか?♡」
「まふのっ…おっきぃおちんぽでっ…ぐちゃぐちゃにしてぇっ…?///」
「合格っ…♡」
まふは俺の後ろに自分のをあてがうと、一気に奥を突き上げた。
「ふぁぁぁっ!//ん、ふゃぁっ…!//」
やばっ…目の前がチカチカするっ…♡
「ほらっ…どぉですかっ?♡ずっとこうされたかったんでしょっ?♡んっ…」
「はぅぁぁあっ…!さ、れたかったぁっ!んぁあっ…まふのぉっ…欲しかったぁっ…ふぁぁっ…!」
「そらるさんのえっちっ…♡可愛いっ…♡」
「あ、ぁ、ぁっ…!!イっちゃぁっ…!!ん、ぁ、ぁあっ…」
「僕もっ…んんっ…イきそっ…中にっ、出しますよっ…?♡」
「んぁぁぁっ…!ら、らめぇっ…中に出ひたらお腹壊しひゃうぅっ…♡ひぁぁっ…!ん、ん、んっ…!!」
「そんなアヘ顔で言われてもっ…説得力ないですよっ…♡んっ…はぁっ…♡」
まふが一気にスピードを早めてきて、二人とも絶頂に近づいた。
「ん、ひゃぁぁっ…♡イ、くぅっ…イっひゃうぅっ…!んぁぁぁあっ!!」
「んんっ…♡」
そして、二人同時に熱を放った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
98 / 114