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最悪だ...もう立ち直れない...。こんな目に遭うなんて思ってもみなかった。
外人の分厚い唇が俺の唇と重なったのだ。気分が最高に悪い。
恐怖する自分もいるが、威嚇をしていないともっとひどい目に合いそうだから頑張って威嚇はし続けた。
外人が顔を話したあと唾を外人にひっかけてやった。
そしたら、予想していた通り外人の平手打ちが飛んできた。
外人は怒ったのか俺の口に舌をねじ込むキスをしてきた。気持ち悪いから舌を噛んでやった。
次は平手打ちと腹パンを喰らった。さすが腹はむせた。
「ケホッケホッ!てめぇらほんと後で覚えてろよ!」
外人を睨んだ。外人はポケットから白い薬を取り出して俺に飲ませた。それは口の中で溶けた。不味い。
まずくて唾を出した。飲ませたら黒人はニヤニヤし出して俺を見つめた。体の奥が熱い。初めての感覚だ。あいつら俺に変な薬を飲ませやがった。
「それ、きもちよくなる薬ね。効果出したらお兄さんたちが遊んであげるね」
また気持ち悪く言ってきた。
「ざけんな!てめぇらで気持ちよくなるわけねーだろ!!!ほかのやつとやってろや!」
こんな声も届かずただ外人たちの笑い声の響く室内に響いただけだった。
黒人が再び近づいてきた。俺の下半身を触り出し脱がせたのだたのだ。ふざけんなと思い足を動かすがもう一人の外国人に抑えられた。
触り出した手が俺のものを扱ったのだ。
もう、気持ち悪くて最悪で涙が出てきた。こんなことしてもらうのは美希だけでよかった。
美希で最後で良かった。なのになんで俺は今見ず知らずの外人にこんなことされてるかわからなかった。
泣きながら外人に俺のものを扱われ俺は出さないように頑張った。でも、さっきの薬のせいか俺のそれは出したい出したいとウズウズしている。
その時だった。
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