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「響也っもういきなりなの!?」
「当たり前じゃん。あんなにいい所まで行って我慢出来るわけないでしょ。ずっとビンビンしてたんだかんね?」
まじか・・・。響也も俺と同じだったのか。
あそこまでしてビンビンにならない方がおかしいか。
「あと、怒ってるから優しくしてあげないから」
真剣な眼差しで言われた。これはまじだ。
「んっ・・・はふぅ・・やっ・・・」
いきなり舌を挿れられるキスをされてびっくりした。
もう、なされるがままだ。またあのボーッとした感覚に陥った。
めちゃくちゃに犯してもらいたいと思ってしまった。
さっきのせいで俺の性欲がすごいことになってる。
「響也・・・好きにしていいよ?響也のやりたいようにやって?響也の気が済むまで犯していいから許して?」
そんなことを言ってみた。こう言うことによってもっとめちゃくちゃにしてもらえると思った。
「あーもう知らないからなどうなっても」
耳を舐められると同時に乳首を弄られた。それだけで俺のモノは元気になってしまった。
さっき、全部終わらせてくれればほんとによかったのに。
吉田さん恨む・・・。
「耳っ耳らめぇぇぇ!乳首も一緒に弄っちゃいやっんっ。ピンって弾いちゃだめっ!コリコリしちゃらめだよぉぉ」
無意識に声が出てしまう。
恥ずかしくてこんなこと言いたくないのに口が勝手に開いて言葉が出てしまう。
「可愛い声で啼いてるのちょーかわいい。もっと聞かせてほしいなぁ」
そう言うと俺の完全に起き上がったモノをズボン越しに触られた。
「うわぁ。もう、こんなに大きくなってるの?嫌らしいエッチな紅葉」
ちゅっと触れるだけのキスがされた。
そして、ズボンが脱がされパンツも同時に脱がされた。
「えっなんでぬがしちゃうの?」
「まだわからないの?教えてあげる」
まさか触るんじゃないだろうな・・・。
予想は当たって俺のソレを握り、そして上下に擦った。
響也は扱くのもうまくてほんとにやばかった。
響也は男の体を知り尽くしている。
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