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「んっ響也のおいしいよ。ずっと舐めていたい」
そう言うと俺のモノが甘噛みされた。
「口、休めたら痛い目見るって言っただろ?黙って動かしとけ」
忘れてた。そう言われてしゃぶるのに専念する。
「・・・ジュル・・んはっ・・・あっあっあっ・・ジュボッ・・・ぁんっあっ・・・」
気持ち良すぎて息が漏れてしまう。
負けじと俺も響也のを頑張って舐め続けた。
ずっと舐めているから先走りがたくさん出てきてくれるから嬉しい。先走りがこんなに病みつきになるなんて思ってなかった。
裏筋を責めると響也のモノはビクンと動くから裏筋を重点的に攻めるように変えてみる。
響也の息も荒くなってきた。
「・・お前っわかって・・きたじゃん・・・えらいぞ・・」
響也に褒められてすごく嬉しい。
技術を磨いて響也のようになれたらいいなぁ。
ひたすらしゃぶり続けているから口の周りは涎だらけで響也のモノもグショグショになっている。
「えほっゲホッゲホッ!」
響也のモノを無理にに全部含もうと試みたけど、失敗してむせてしまった。
俺の頑張りがわかったのか響也が背中をさすってくれた。幸せ。。。
「紅葉、お前はそのまま舐め続けてろ」
そう言うと響也は口を俺のモノから離してしまった。
そして、孔に舌を這わせた。
「え!?なに?なにするの?汚いよ!」
「お前のなら汚くないから気にしない。てか、舐めてろって言っただろ」
響也の腰が再び浮いて口を棒で封じられた。
言われるがままにしゃぶり続けている。
孔を響也に舐められ続けている。変な感覚だ。下が穴に入ろうとしてきている。声にならない声を出してしまう。
「・・ジュ・・んんんんっ・・・あっ・・・あぅ・・・」
孔の中に指が入ってきた。
まだ先端だけだがたしかに入ってきている。
痛い。痛いけど響也がやってくれてるから我慢する。
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